2020年度 物理学実験第二 Fri3Q   Physics Experiment II Fri3Q

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開講元
理工系教養科目
担当教員名
陣内 修  平山 博之  谷津 陽一  森竹 勇斗  栗田 伸之  谷城 康眞  秦 徳郎  山崎 詩郎  菊地 俊行 
授業形態
    
曜日・時限(講義室)
金7-10(西2号館教養科目物理学実験室)  
クラス
Fri3Q
科目コード
LAS.P108
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

 本実験では,電磁気学,電気回路,原子物理学に関する初歩的実験を行う。
 本実験では,物理現象を実験で確かめるとともに,物理学で用いられる実験技術,コンピューターを用いる計測とデータ解析,およびレポート作成のポイントを学ぶ。

到達目標

 本実験を履修することにより,以下の知識と能力を修得する。
1) 実験原理と方法を理解できる。
2) 各種実験装置を使いこなすことが出来る。
3) 実験データの解析ができる。
4) 簡潔明瞭な実験レポートの作成ができる。

キーワード

電気抵抗,熱起電力,磁気エネルギー,等電位線,交流回路,増幅器,β線,電子の比電荷,プランク定数

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

 本実験は隔週で,物理学演習第二と交互に行う。学生は与えられたテーマの実験を行い,結果をまとめる。実験は原則2人1組で行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンス
第2回 2回目以降は以下の7テーマの実験のうち6テーマをサイクリックに行う。 1. 電気抵抗 テキストをあらかじめ読み,実験手順を理解しておく。
第3回 2. 熱起電力 テキストをあらかじめ読み,実験手順を理解しておく。
第4回 3. 磁気エネルギー,または等電位線 テキストをあらかじめ読み,実験手順を理解しておく。
第5回 4. 交流回路と共振 テキストをあらかじめ読み,実験手順を理解しておく。
第6回 5. 増幅器の周波数特性 テキストをあらかじめ読み,実験手順を理解しておく。
第7回 6. 物質によるβ線の吸収 7. 電子の比電荷,またはプランク定数 テキストをあらかじめ読み,実験手順を理解しておく。

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。

教科書

垣本史雄,江間健司編:基礎物理学実験,東京教学社

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

実験状況,レポート,出席で評価する。

関連する科目

  • 電磁気学基礎1
  • 電磁気学基礎2

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件を設けない。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

菊地俊行 (kikuchi[at]phys.titech.ac.jp, 2464)

オフィスアワー

メールで事前予約すること。

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