2019年度 私たちの持続可能なエネルギーの未来:ビジネスと技術の役割   Our Sustainable Energy Future: Role of Business and Technology

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開講元
広域教養科目
担当教員名
太田 絵里  村上 理映  FRANK HIROSHI LING 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAW.X427
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2019年9月3日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

石炭,石油,天然ガス等の化石燃料は現在世界のエネルギー共有の85%を占めている。温室効果ガスである化石燃料の使用は地球温暖化を加速し,我々の生活を脅かすため,これらのエネルギー源の使用は,持続可能ではない。持続可能でクリーンなエネルギーへの転換は既に実施されているが,化石燃料依存型の社会からの完全な撤退には莫大な投資と資金が必要であり,世界中で多くのイノベーションを起こす必要がある。化石燃料依存型の社会からの転換には,政府や民間による多くの取組が必要である。持続可能なエネルギーの未来の構築は,経済発展,人的開発,雇用創出,エネルギーの安全,クリーンな大気と水,環境保全を実現するよい機会となる。本コースでは,エネルギーに関連した技術,政策およびそれに対する気候変動への影響について学ぶ。

到達目標

本コースの受講により,以下を理解する。
(1) 分散エネルギーシステムについての,国,地域,セクター,文化的視点等の観点からの理解。
(2) エネルギー選択が気候変動に与える影響,また,エネルギー保障,環境汚染,経済的競争力の優先順位の考え方についての理解。
(3)温室効果ガスの削減対策および気候変動の適応策についての理解。

キーワード

エネルギー,化石燃料,電力,環境汚染, パリ合意,

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

1クラスにつきエネルギーに関連する3つのトピックについて学習する。資料に基づく学習の後,質疑応答等を行う。3つのトピックを学習するごとに,課題解決についての議論を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 9/30 (月)10:45--14:50 導入:グローバルエネルギーシステムと低炭素経済に向けた機会 気候変動とエネルギー 再生可能エネルギーとエネルギー効率 1.3つのトピックのまとめと質問(A4 1頁) 2.ディスカッショントピックの提案(1-2つ)
第2回 10/3 (木)10:45-14:50 核エネルギー 炭素回収,貯蔵と利用 スマート農業と持続可能な食糧生産 1.3つのトピックのまとめと質問(A4 1頁) 2.ディスカッショントピックの提案(1-2つ) 3.質問に対する回答
第3回 10/7 (月)10:45-14:50 技術革新の加速 ソーシャルイノベーション コベネフィット 1.3つのトピックのまとめと質問(A4 1頁) 2.ディスカッショントピックの提案(1-2つ)
第4回 10/10 (木)10:45-14:50 気候変動の適応策と防災に対するレジリエンス グローバルレベルでの脱炭素化に向けた国際的枠組みと国レベルの政策 将来に向けた展望 1.3つのトピックのまとめと質問(A4 1頁) 2.ディスカッショントピックの提案(1-2つ) 3.最終発表の準備

教科書

Woods Hole Institute Primer on Climate Change (https://whrc.org/publications-data/understanding-climate-change-a-primer/); Sustainable Energy without the Hot Air by David McKay (https://www.withouthotair.com)

参考書、講義資料等

その都度提供

成績評価の基準及び方法

講義への参加:40%
質問への回答:30%
最終発表: 30%

関連する科目

  • なし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

代数,単位変換

その他

講義日程:9/30 (月), 10/3 (木),10/7 (月), 10/10 (木)
各日 10:45-14:50 
講義室: S517

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