日本語の語彙や文法、読解・会話・作文などを身につけるとともに、 文化とは何かを議論し,考察する。
日本語のコミュニケーション能力を養うと同時に、 日本文化と社会を楽しみ、味わい、日本文化に対する自分なりの見方を持つことを目標とする。
日本語、日本文化、日本社会
専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
トピックは毎時間変わる。各時間には例とディスカッションのための質問が課せられ、グループで議論を重ねる。出席は毎回とり、最終レポートは必須である。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 学生は、自分の語学レベルにあった400番台・500番台の日本語・日本文化科目に参加し、そこでの活動について、日本文化としての視点を養う。 | 言語技能を身に付けると同時に文化の知識を養う。 |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
特に指定しない。
特に指定しない。
評価は出席,ディスカッション,最終レポート・プレゼンテーションによる。
特になし。
あらかじめ予約システム(http://js.ila.titech.ac.jp/~web)で予約の上、着席すること。予約なしでの着席は認めない。