2017年度 テーマ別日本語 32:文化と社会(中級)2 2QA   Topic Oriented Japanese 32: Culture and society 2 2QA

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開講元
日本語・日本文化科目
担当教員名
斎藤 ちぐさ 
授業形態
演習
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
-
クラス
2QA
科目コード
LAJ.T432
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2017年9月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

日本語の中級前半レベル以上の学生を対象とする。
アニメーション映画「耳をすませば」(1995年)をさまざまな視点から視聴することを通して、日本のごく普通の家庭の日常を観察し、その根底にある日本人の価値観を考察する。同時に中級レベルの聴解練習を行う。

到達目標

本講義を履修することにより、以下の能力を習得する。
1. さまざまな面から日本文化を理解することで、日本での日常生活が、より豊かに快適になる。
2.自然な早さと表現の日本語が、ある程度理解できるようになる。
コース修了時に受講者全員が「7週間前より上達した」と実感できるよう、受講者は自分なりのテーマを定めて授業に参加することが望ましい。

キーワード

視聴覚教材、文化、ライフスタイル、価値観、自然な日本語

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

1本の作品を6回に分けて視聴する。受講者は全部を理解しようとせずに、まずは全体の流れをつかむ努力をすること。授業では正しい理解を促すため、教師が用意したワークシートを使用する。しかし、「正しい答え」がいつもあるわけではないので、自分なりの視点をもって能動的に参加することが重要である。学生同士の意見交換も歓迎する。毎回、宿題を課す。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 オリエンテーション、プレースメントテスト 語彙をマスターする。
第2回 作品紹介、Ⅰ.出会い Chapters1-4 語彙をマスターする。視聴カ所についてキーワード付きで感想・意見文を書く。
第3回 Ⅱ.「天沢 聖司」 Chapters9-13 語彙をマスターする。視聴カ所についてキーワード付きで感想・意見文を書く。
第4回 Ⅲ.それぞれの夢 Chapters 14-16  語彙をマスターする。視聴カ所についてキーワード付きで感想・意見文を書く。
第5回 Ⅲ.それぞれの夢 Chapters 17-19     語彙をマスターする。視聴カ所についてキーワード付きで感想・意見文を書く。
第6回 Ⅳ.約束 Chapters 20-23 語彙をマスターする。視聴カ所についてキーワード付きで感想・意見文を書く。
第7回 復習、期末試験 達成度を測る
第8回 フィードバック 意見交換をする

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

特に指定しない。

成績評価の基準及び方法

総合点で60点以上を合格とする。出席回数は全体の70%以上が必要。課題の提出(20%)、期末試験(80%)により、総合的に判断する。

関連する科目

  • LAJ.T431 : テーマ別日本語 31
  • LAJ.J423 : 中級日本語 3
  • LAJ.J424 : 中級日本語 4

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

留学生を対象とする。初級レベル修了の日本語力を有すること。

その他

あらかじめ予約システム(http://js.ila.titech.ac.jp/~web)で予約の上、着席すること。予約なしでの着席は認めない。

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