2020年度 英語スピーチ演習第九   English Speech Seminar 9

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開講元
英語科目
担当教員名
安納 真理子 
授業形態
演習
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
水5-6(H115)  
クラス
-
科目コード
LAE.E371
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

この授業の履修者は例年行われている東京工業大学での英語スピーチコンテストに参加します。スピーチコンテストは第二クオーターの五週目に行われます。
この講義のねらいは、(1)口頭表現とパブリックスピーチについての基本的な知識を身につけること、(2)スピーチや口頭表現の技術を磨くこと、(3)スピーチの原稿執筆の口頭練習を通して、自らのプレゼンテーションの内容を批判的分析する力を磨くこと、です。履修者には個別に口頭表現の指導が行われます。

到達目標

学生の到達目標は以下の四点です。(1)自分が決めたテーマについて、書き直しのプロセス(少なくとも三回書き直す)を通して、スピーチ原稿を完成させること、(2)スピーチを録画したもの(少なくとも二回行う)をみて、自らの改善すべき点に気づき、英語でのプレゼンテーションの技術を向上させること、(3)教科書や授業での講義をとおして提供される知識や言い回しを使って、英語口頭表現の技術を向上させること。(4)他の学生たちとの相互学習の能力。生産的なフィードバックを受けたり与えたりすることで、コミュニケーション能力を高めること。

実務経験のある教員等による授業科目等

該当する 実務経験と講義内容との関連(又は実践的教育内容)
An instructor with work experience as a performer will provide hands-on experience in the performing arts, based on practice in the field that fosters critical thinking and encourages creativity and self-expression.

キーワード

スピーチ、プレゼンテーション、口頭表現、パブリック・スピーキング、英語

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

まずは教科書やビデオによって、プレゼンテーション技術についての知識を学びます。基本的な文法事項も確認します。次にスピーチコンテストのための準備をします。スピーチの内容についてのブレインストーミングをおこない、アウトラインを決めたうえで、スピーチ原稿を書き、繰り返し原稿の推敲を行います。さらに原稿をもとにプレゼンテーションの練習をします。担当教員と他の履修者から詳細なフィードバックを受けます。この成果をスピーチコンテストで発表します。最後にスピーチコンテストでの反省会を行います。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 1. Orientation 2. Chapter 1 “Opening and Closing” orientation to the speech contest and its usefulness to students; watch a speech sample; learn phrases and patterns for speech starts and ends
第2回 1. Chapter 2 “Smooth Structure” 2. Brainstorm on the topic 3. Plagiarism; References learn how to organize a speech; learn how to avoid plagiarism; learn how to cite sources properly
第3回 1. Chapter 5, “Facts and figures” 2. Chapter 9, “Storytelling” 3. Speech outline due identify examples of effective speech construction techniques; practice phrases for signposting and transitions within oral presentations
第4回 1. Chapter 9, “Storytelling” 2. First draft due + Peer-critique recognize the power of narrative in oral presentation; learn verb tense usage in and surrounding narrative; practice direct speech, simile, etc.; students assess each other's first drafts
第5回 1. Chapter 7, “Rapport Building” 2. Chapter 8, “Impact Techniques” learn how to build a relationship of trust with the audience; learn empathic speech techniques
第6回 1. Chapter 8, “Impact Techniques” 2. Second draft due + Peer-critique learn how to use repetition, rhetorical questions, grouping ideas, and emphatic word choice; students assess each other's second drafts; feedback on structure and content; practice techniques for question and answer sessions
第7回 Final presentation detailed feedback on speech content and delivery; practice using pauses, stressed words, and inflection in speeches

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

Mark Powell, Dynamic Presentations (Cambridge University Press, 2011)

参考書、講義資料等

過去に行われたスピーチコンテストの映像資料

成績評価の基準及び方法

授業参加:30%、第一稿の提出:15%、第二稿の提出:30%、学期末試験:25%

関連する科目

  • LAE.E372 : 英語スピーチ演習第十

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

中上級程度の英語力

その他

第一・第二クオーターを通して履修すること。
この授業の履修を計画している学生は必ず初回の授業に出席すること。

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