2024年度 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)4   Seminar on Social Sciences (Japanese Law Study Seminar)4

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
文系教養科目
担当教員名
金子 宏直 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
-
クラス
-
科目コード
LAH.S351
単位数
2
開講年度
2024年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2024年3月14日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

民事手続法について詳しく学ぶ

到達目標

民事手続法について詳しく学ぶ

キーワード

法律学、判例

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

報告者を決めて、各回報告に基づく議論をする。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 法律専門書の輪読 法律専門書の輪読

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

小林秀之編『法学講義 民事訴訟法 第2版』(弘文堂2024)

参考書、講義資料等

N/A

成績評価の基準及び方法

参加報告

関連する科目

  • LAH.S102 : 法学(民事法)A
  • LAH.S202 : 法学(民事法)B
  • LAH.S303 : 法学(民事法・知財)C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

社会科学系ゼミ(法学ゼミ)1、2を履修済みであること。
履修希望者は必ず事前にメールで連絡してください。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

研究室
kaneko.h.ad_at_m.titech.ac.jp(_at_を[at]に置き換え)

その他

履修希望者は必ず事前にメールで連絡してください。

このページのトップへ