2024年度 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)1   Seminar on Social Sciences (Japanese Law Study Seminar)1

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開講元
文系教養科目
担当教員名
金子 宏直 
授業形態
演習    (対面型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAH.S250
単位数
2
開講年度
2024年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2024年3月14日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

法について詳しく学ぶ

到達目標

法について幅広く詳しく学ぶ

キーワード

法律、判例、社会問題

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

報告者を決めて、各回報告に基づく議論をする。報告のために各自資料を探して詳しく内容を解説できるように準備し、報告用要旨(レジュメ)を作成して、報告する。他のゼミ参加者からの質問に答えられるように、調べた内容の正確さが求められる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 東工大生六法をつくる 法律のディスカッション

教科書

山崎聡一郎 『こども六法 第2版』(弘文堂2024)(3月発売予定)

参考書、講義資料等

N/A

成績評価の基準及び方法

ゼミへの参加度合いと報告(発表担当回に発表を行うこと。半分回以上出席すること)

関連する科目

  • LAH.S102 : 法学(民事法)A
  • LAH.S101 : 法学(憲法)A
  • LAH.S201 : 法学(憲法)B
  • LAH.S202 : 法学(民事法)B
  • LAH.S301 : 法学(憲法)C
  • LAH.S302 : 法学(民事法)C
  • LAH.S303 : 法学(民事法・知財)C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修希望者は事前に”必ず”メールで連絡してください。
法律学の講義科目,法学(憲法)Aや法学(民事法)Aを履修すること。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

教員研究室
kaneko.h.ad_at_m.titech.ac.jp(_at_を[at]に)

オフィスアワー

ゼミ開催時間

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