2019年度 歴史学C   History C

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開講元
文系教養科目
担当教員名
福留 真紀 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月5-6(W321)  木5-6(W321)  
クラス
-
科目コード
LAH.H305
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

この講義のテーマは、日本の対外関係史です。
取り扱う時代は中近世です。
このころの日本の外交のかたちについて、考えてみたいと思います。

到達目標

1)海外の視点から見た日本を理解する。
2)海外に対して閉鎖的だった印象のある、中近世の外交を知ることにより、現代の日本の外交を理解する手掛かりを見つける。

キーワード

ルイス・フロイス、江戸城、ベルサイユ宮殿、鎖国、天草・島原一揆、ケンペル、朝鮮通信使、シーボルト

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

1)毎回の授業の前半で、前回の小レポートの紹介、質問の解答を解説します。
2)授業の後半で、その日の教授内容を踏まえて、小レポートを作成してもらいます。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 歴史の学び方 「歴史の学び方」を理解する。
第2回 史実とは何か 大隅和雄氏のエッセイをよむ。
第3回 現代日本の外交関係 国立歴史民俗博物館の事例から考える。
第4回 ルイス・フロイスのみた中世日本① 織田信長と豊臣秀吉。権力者たちの実像に迫る。
第5回 ルイス・フロイスのみた中世日本② 庶民の生活を知る。
第6回 江戸城とベルサイユ宮殿 共通点を探る。
第7回 「鎖国」を考える。 「鎖国」の実態を探る。
第8回 「天草・島原一揆」を考える。 「天草・島原一揆」の実態を探る。
第9回 ケンペルのみた近世日本① オランダ商館長の江戸参府について理解する。
第10回 ケンペルのみた近世日本② 元禄時代の江戸城について理解する。
第11回 朝鮮通信使① 江戸時代の対朝鮮外交を理解する。
第12回 朝鮮通信使② 雨森芳洲『交隣提醒』を読む。
第13回 シーボルトのみた幕末日本① シーボルトの日本研究を理解する。
第14回 シーボルトのみた幕末日本② シーボルトの日記を読む。
第15回 総括 ―日本の対外関係史 受講生から出された質問に答える形で、総括を行う。

教科書

指定しない。

参考書、講義資料等

講義資料は授業中に配布する。

成績評価の基準及び方法

配点は、期末試験(70%)、小レポート(30%)

関連する科目

  • 歴史学A
  • 歴史学B
  • LAH.S414 : 文系エッセンス14:歴史学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件を設けない

その他

この科目は、人数超過の場合には抽選を実施いたします。初回の授業に必ず出席するようにしてください。

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