2016年度 融合系ゼミ(歴史における科学・技術)導入1   Seminar on Transdisciplinary Studies(Science and Technology in History)Introduction1

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開講元
文系教養科目
担当教員名
梶 雅範 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
-
クラス
-
科目コード
LAH.T152
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2016年1月11日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

科学技術史に関心のある学生を対象とする。学生は、教員と相談しながらテーマを設定して、関係文献を読み実施調査をして、最終的に比較的長いレポートをまとめる。

到達目標

以上のような作業を通じて、学術的な論文執筆のための基礎的な技法と考え方を身につける。

キーワード

科学技術史  文献講読 論文 アカデミックライティング

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

学生は、教員と相談しながらテーマを設定して、関係文献を読み実施調査をして、最終的に比較的長いレポートをまとめる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 学生は、教員と相談しながらテーマを設定して、関係文献を読み実施調査をして、最終的に比較的長いレポートをまとめる。 学生は、教員と相談しながら科学史・技術史に関係するテーマを設定して、関係文献を読み実施調査をして、最終的に比較的長いレポートをまとめる。

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

指定なし

成績評価の基準及び方法

最終レポートで評価する。

関連する科目

  • LAH.T102 : 科学史A
  • LAH.T202 : 科学史B
  • LAH.T302 : 科学史C
  • CHM.A432 : 化学史
  • LAH.T103 : 技術史A
  • LAH.T203 : 技術史B
  • LAH.T303 : 技術史C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修条件はとくに設けないが、科学史・技術史に関心を持っていることことが望ましい。

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