本講義は、科学・技術を活用し、自ら理論を構築し、産業や社会の発展に貢献することができる実務家の養成するための、インターンシップの機会を提供する。
企業における技術経営を1~3ヶ月間にわたり体験することにより,実践的な技術経営に関する能力やリーダーシップを養う。
本講義の履修を通じて、下記を修得する。
1) 分析、思考、コミュニケーションの実践論
2) 技術経営に関する専門性
3) 経済や社会に対する実践的な理解
4) イノベーション人材としてのキャリアへの気づき
5) 体験を通じたイノベーション実践力
技術経営、サービスイノベーション、知的財産、科学技術政策、イノベーションマネジメント
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
指導教員を含む複数教員によるガイダンスと指導のもと実施する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 指導教員を含む複数教員によるガイダンスと指導のもとに派遣先を決定する。派遣後にインターンシップの内容と成果に関する発表を行う。 | 受入先の企業・機関において指定する。 |
指定しない。
指定しない。
プレゼンテーション及び受入先企業/機関の評価
指導教員に事前に相談すること。