2018年度 リスク・クライシスマネジメント II   Risk and Crisis Management II

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開講元
技術経営専門職学位課程
担当教員名
池上 雅子 
授業形態
講義     
曜日・時限(講義室)
水9-11(W935)  
クラス
-
科目コード
TIM.B520
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2018年10月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

技術管理はリスク分析・危機管理への重大な決定要因になることを具体的事例に学び、考える。

到達目標

高い安全性を達成するうえで果たす技術倫理の役割の重要性とその実践の難しさを、原発過酷事故等の事例に照らして解明する。

キーワード

リスク、危機管理、技術倫理

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

授業はリスク分析・危機管理専門家によるセミナー方式
準集中講義形式で、水曜日9−12時限目(17:00-20:00時)で、同時間帯に設定される「経営者セミナー」「政策プロセス化学と特論II」とは重ならない日程で設定される(今年度は11/28, 12/19, 12/26, 1/9, 1/30)。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 技術倫理とリスク by 特任教授Subrata Ghoshroy (MIT, Science, Technology & Global Security Program) 高度兵器システムに欠陥をもたらしす遠因はその研究開発のあり方にあるのではないか?
第2回 「福島原発事故の教訓と危機管理」 奈良林 直(東工大 先導原子力研究所 特任教授) 深層防護の考え方と事故が進展していく際の、原発の状況把握と 福島フィフィティーズがどのように事故収束に立ち向かった
第3回 危機管理 by 外部講師(自衛隊関係者) 3.11危機時の災害救援の教訓
第4回 「地球温暖化と人類の危機」 奈良林 直(東工大 先導原子力研究所 特任教授) 北海道地震と大停電で、何が起きたか、どうしなければならなかったか

教科書

各外部講師による配布資料、指定論文(ダウンロードもしくは事前配布)

参考書、講義資料等

各外部講師による配布資料、指定論文(ダウンロードもしくは事前配布)

成績評価の基準及び方法

出席と積極的な質疑討論(50%)
最終レポート(50%)

関連する科目

  • 特になし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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