本講義では、科学・技術や産業、政策、マネジメント等に関する最前線の動向を把握するとともに、自らや組織を見つめ直しコアとなる知識や技術を抽出し、今後必要となる研究開発課題や計画の設計、事業計画立案の演習を行う。
研究開発・事業企画立案に関する実践的な演習を通じて、アントレプレナーシップや事業家としての実践的な能力を涵養する。また、研究開発・事業企画立案に関する知識を教授する方法について学習する。
本講義では、次の項目を実施・獲得することを目的とする。
1) 技術経営やイノベーションに関する最前線の動向や課題の理解
2) 研究開発・事業企画立案に必要な実践力の習得
3) 研究開発・事業企画立案のための知識の教授法の習得
研究開発、事業企画
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
指導教員等によるガイダンスのもと実施する
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | ガイダンス | 本講義の意義と進め方を理解する |
第2回 | 演習 | 指導教員等によるガイダンスのもと実施する |
第3回 | 演習 | 指導教員等によるガイダンスのもと実施する |
第4回 | 演習 | 指導教員等によるガイダンスのもと実施する |
第5回 | 演習 | 指導教員等によるガイダンスのもと実施する |
第6回 | 演習 | 指導教員等によるガイダンスのもと実施する |
第7回 | 演習 | 指導教員等によるガイダンスのもと実施する |
第8回 | プレゼンテーション | 本講義における自身の学習や教授内容、進め方や成果について振り返り、課題や今後の対策を明らかにする |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
指定しない。
指定しない。
プレゼンテーション(100%)
特になし。