2020年度 科学技術社会分野方法論S1   Graduate Methodologies in Science, Technology and Society S1

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開講元
社会・人間科学コース
担当教員名
調 麻佐志  中島 秀人  BEKTAS YAKUP  多久和 理実  綾部 広則  後藤 真  小長谷 大介 
授業形態
講義
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
火3-4(W9-407)  
クラス
-
科目コード
SHS.S461
単位数
2
開講年度
2020年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

この授業は、科学史、技術史、科学哲学、科学技術社会論の専門的知識を習得することを目標とする

到達目標

本科目を通して、受講者は、科学史、技術史、科学哲学、科学技術社会論、科学技術倫理を研究する上での基本的な方法論を修得し, それを他者に説明できる。また、これらの分野のうちで一つあるいは複数の分野を選び、オリジナルな小論文を作成できる。

キーワード

科学史、技術史、科学哲学、科学技術社会論、科学技術倫理、研究方法論

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

具体的な講義内容は、受講生の関心、人数、既習科目等を考慮して、受講生と相談の上決定する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 科目ガイダンス 序論 ・各自の関心領域・既習科目等について整理し、報告す る。
第2回 科学史研究方法論1 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第3回 科学史研究方法論 2 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第4回 技術史研究方法論 1 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第5回 古代のシステム技術 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第6回 ヘレニズム期の技術 ・オリジナル論文のテーマと方法論を決め、報告する準 備をする。
第7回 新プラトン主義 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第8回 中世技術史研究の発展 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第9回 12世紀ルネッサンス ・論文の進捗状況について報告する
第10回 大学の成立 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第11回 科学革命という学説 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第12回 科学技術倫理研究方法論 1 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第13回 科学技術倫理研究方法論 2 ・指定された論文あるいは著作を精読し、書評を書く。 ・書評を基に報告する。
第14回 オリジナル論文の最終報告 ・オリジナル論文の最終稿の提出 ・オリジナル論文の内容に関するプレゼンテーション

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

中島秀人『社会の中の科学』、日本放送出版協会

参考書、講義資料等

参考文献については、教科書の参考文献を見ること。

成績評価の基準及び方法

期末レポート60%、授業の終わりに作成するコメントシート40%

関連する科目

  • LAH.T202 : 科学史B
  • LAH.T302 : 科学史C
  • LAH.T203 : 技術史B
  • LAH.T303 : 技術史C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

学部レベルの科学史、技術史、科学哲学の知識

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