2016年度 開発のための化学プロセス合成   Chemical Process Synthesis for Development

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開講元
地球環境共創コース
担当教員名
江頭 竜一 
授業形態
講義     
曜日・時限(講義室)
月5-6(I4-B04/05)  木5-6(I4-B04/05)  
クラス
-
科目コード
GEG.T412
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
2016年11月27日
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

[講義の概要] まず化学プロセス合成全体の流れについて概説し,ついでその流れの中の個々の作業,すなわちプロセス案の創出,操作の手順とネットワークの合成,操作,流れの統合それぞれについて解説する。さらに,開発のための化学プロセスを中心に様々な事例を紹介する。
[ねらい] 化学プロセス開発の中でも特に重要な合成段階についてそれらの基礎を築くことを目的とする。さらに,様々な事例を通して化学プロセスの合成においていかに上記のような様々な条件が考慮されているかを知り,開発のためのプロセス合成の理解を深める。

到達目標

与えられた地球・地域環境,エネルギー,その他の地域の特性,などの条件を考慮して,持続可能な開発のための化学プロセスの基本案を合成できる。

キーワード

化学プロセス合成,持続可能な開発

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義と演習で構成する。最終的にレポートを課す。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 授業概要 化学プロセス
第2回 化学プロセス合成の流れ
第3回 化学プロセス案の創出
第4回 化学プロセス案の創出における経験則
第5回 演習 第1回~第4回の復習
第6回 反応器ネットワークの合成
第7回 分離手順の合成
第8回 演習 第6回,第7回の復習
第9回 操作の統合
第10回 流れの統合
第11回 エネルギーの統合
第12回 演習 第9回~第11回の復習
第13回 バイオマス処理関連プロセス事例
第14回 バイオ燃料関連プロセスの事例紹介
第15回 水処理関連プロセスの事例紹介 レポートの課題

教科書

特に定めない。

参考書、講義資料等

[参考書]
- Warren D. Seider, “Product and Process Design Principles: Synthesis, Analysis and Evaluation (3rd Edition),” Wiley (2008)
- L. マイヤーズ,W. D.サイダー 著,大竹伝雄 訳,「化学工学の基礎 化学プロセスとその計算」,培風館 (1982)
- D. M. Himmelblau 著,大竹伝雄 訳,「化学工学の基礎と計算」[原著第4版],培風館 (1986)
など
[講義資料]
上記の参考書に基づいて作成したものを,毎回の講義の後でOCW-iにアップロードする。

成績評価の基準及び方法

演習30 %,レポート70 %

関連する科目

  • TSE.A204 : 反応工学基礎
  • ZUQ.T213 : 操作論
  • ZUQ.T202 : 熱力学(国際開発)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

上記の関連する科目などを履修しておくことが望ましい。

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