博士後期課程を対象とした科目で国際原子力機関をはじめとするエネルギー関連の国連機関,国連本部,その他のエネルギー関連の国際組織,あるいは,海外の主要な研究機関・大学などに滞在し,その業務を補助あるいは協同して行う。2単位/1ヶ月を目安とし,最大8単位まで認定する。
海外での機関でのインターンシップを経験することにより、広い視野とコミュニケーション能力、実践力、問題解決力、国際的リーダーシップを発揮する力を身につけ、国際的活動で活躍できる。
海外インターンシップ
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出する。インターンシップ修了後にインターンシップ果報告書を提出する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出した後に、インターンシップを行う。インターンシップ修了後にはインターンシップ報告書を提出する。 | 広い視野とコミュニケーション能力、実践力、問題解決能力をもって国際的な場で活動する。 |
なし
なし
計画書とインターンシップ報告書による
なし
head[at]ne.titech.ac.jp (コース主任)