2018年度 防災工学基礎   Introduction to Natural Disaster Science and Engineering

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開講元
融合理工学系
担当教員名
高木 泰士 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月7-8(S514)  
クラス
-
科目コード
TSE.A316
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2018年3月23日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では,特に激甚な災害を引き起こす地震,津波および台風,高潮を取り上げて,その現象,メカニズムを学ぶ。また,都市化や気候変動の進展と災害脆弱性の関連性について議論する。後半では,災害現象や防災を工学的に取り扱うための統計手法やデータ分析,数値解析の基礎について学ぶ。

到達目標

本講義を履修することによって次の理解を得る。
(1)災害の発生要因・メカニズム
(2)災害と開発問題や気候変動の関連性
(3)災害を工学的に扱うための基礎知識

キーワード

地震,津波,台風,高潮,都市開発,気候変動,災害リスク・脆弱性,災害統計,データ分析,数値解析

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

講義の中に,学生への質問や演習を交えて進める。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 地震・津波 災害メカニズム
第2回 台風・高潮 災害メカニズム
第3回 災害と開発,気候問題 災害リスク・脆弱性
第4回 災害統計・データ分析の基礎(1) 極値統計解析
第5回 災害統計・データ分析の基礎(2) フーリエ解析
第6回 災害統計・データ分析の基礎(3) 重回帰分析
第7回 数値解析の基礎 数値解析
第8回 理解度確認演習 第1~7回講義の理解度確認と到達度評価

教科書

教科書の指定はない。

参考書、講義資料等

毎回講義ノートを配布する。

成績評価の基準及び方法

理解度確認演習(50%),課題レポート(50%)

関連する科目

  • TSE.M204 : 統計とデータ解析
  • TSE.M201 : 常微分方程式と物理現象
  • TSE.M203 : 線形システム論
  • TSE.A205 : 流体工学基礎
  • GEG.I501 : 都市化と防災マネジメント
  • TSE.A352 : 融合理工学実験B

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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