2024年度 災害調査・復旧実践 D   Disaster Investigation and Restoration Practice D

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開講元
土木工学コース
担当教員名
各教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
-
クラス
-
科目コード
CVE.N638
単位数
1
開講年度
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2024年3月28日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

災害調査や災害後の復旧・復興支援等を通じて,災害の実態を知ったり,実践的な減災の取り組みを経験する.

到達目標

災害調査や災害後の復旧・復興支援等を通じて,災害の実態を知ったり,実践的な減災の取り組みを経験すること.

キーワード

減災,災害調査,復旧・復興支援

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

災害調査や災害後の復旧・復興支援等を通じて,災害の実態を知ったり,実践的な減災の取り組みを経験する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 災害調査や災害後の復旧・復興支援等を通じて,災害の実態を知ったり,実践的な減災の取り組みを経験する. 災害調査や災害後の復旧・復興支援等を通じて,災害の実態を知ったり,実践的な減災の取り組みを経験すること

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学学修規程で定められた時間を目安に行う。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

レポートによる

関連する科目

  • CVE.N635 : 災害調査・復旧実践 A
  • CVE.N636 : 災害調査・復旧実践 B
  • CVE.N637 : 災害調査・復旧実践 C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

この講義は国際大学院プログラム(A)「レジリエントな都市更新に貢献する環境デザイナー育成プログラム」および「環境デザイン特別専門学修プログラム」用の講義です.いずれにも登録されていない学生は履修することができません.なお,講義はありません.実践的な減災の取り組みを経験した成果を認定するものです.

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