都市および環境を設計・計画する方法等に関する実験・演習を行う。
次の能力を習得する。
1) 都市・環境学における調査・計画・創作に関わる課題を発見・探究する能力
2) 都市・環境学における課題に対して複数分野の知見を統合して問題を解決する能力
3) 論理的説明能力を持ち,議論を展開して発表する能力
都市・環境特別実験S1,F1の履修経験(F2を先行履修した場合には同科目の経験)を踏まえ、より深化した内容または異なるテーマに対する取り組みを行う。
文献調査,データ収集,データ解析,研究室教育,コースワーク
✔ 専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
指導教員の研究室で行い,授業計画は教員と学生が協議して決定する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 研究室毎に授業計画を作成して周知する。 1-3回 実験計画、予備解析 4-6回 測定計画、試験体製作 7-12回 実験の実施 13-15回 結果の分析、解析 | 研究室毎に設定して周知する。 |
なし
なし
到達目標1)~3)に応じた具体的評価内容とその評価基準をあらかじめ定めて周知する。
都市・環境学コースに所属していること。
なし