2017年度 測量学実習   Practice in Surveying

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開講元
土木・環境工学系
担当教員名
佐々木 栄一  堀越 一輝  中村 拓郎 
授業形態
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
CVE.M230
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2017年3月17日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

この講義は学内で1日かけて行われる事前測量と,学外で行われる4日間の合宿から構成される.
学内では,測量学の講義で学んでいる測量の原理について復習した後,古典的測量機器を使った測量を行い測量技術の基本を体得させる.合宿では,近代的な測量機器を使った測量を行い古典的機器と近代的機器の特徴の相違を体験させる.そして,コンピュータやGPS等に支援された,ものを『はかる』技術の最前線を紹介する.また,土木技術者に必須のコミュニケーション能力を育成することもねらいとする.

到達目標

1. 誤差を適切な手法で処理できるようになる.
2. 水準測量,トラバース測量,地形測量,細部測量を他者と協同で実施できるようになる.
3. 古典的測量機器と近代的測量機器の特徴の違いを述べることができるようになる.

キーワード

水準測量,トラバース測量,地形測量,細部測量,トータルステーション

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

土木・環境工学科の掲示板にてガイダンスの日程を告知するので必ず参加すること.ガイダンスでは実習全般の説明と合宿における注意事項等を伝える.第2回以降は屋外演習が主体となる.合宿(第3~6回)は測量会社の協力の下で行われる.屋外演習はいずれも班ごとに行うため,チームワークやコミュニケーション能力を磨く努力が求められる.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンス 実習の進め方と評価基準を理解する
第2回 測量の原理に関する講義と古典的機器を用いた測量 水準測量・角測量
第3回 近代的機器を用いた測量(1) 水準測量
第4回 近代的機器を用いた測量(2) トラバース測量と細部測量
第5回 近代的機器を用いた測量(3) 地形測量と細部測量
第6回 セミナー(トータルステーションの最前線) 最新測量機器の機能を知る

教科書

『測量と測量機のレポート』,株式会社ソキア・トプコン,2011年(合宿にて貸し出す)

参考書、講義資料等

『測量学実習 手引き』(ガイダンスにて配布)

成績評価の基準及び方法

出席状況と測量の精度,測量結果に関する考察の熟度に基づいて評価する.測量の精度については班単位で評価し,測量結果に関する考察の熟度は個人レポートにより評価する.

関連する科目

  • CVE.M203 : 測量学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

その他

土木・環境工学科の掲示板にて,ガイダンスの日程等を告知するので注意すること.
屋外実習につき悪天候の場合は内容を変更することがある.

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