2019年度 地盤地震工学特論   Advanced Geometrical Engineering

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開講元
建築学コース
担当教員名
田村 修次 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
火7-8(M111)  金7-8(M111)  
クラス
-
科目コード
ARC.S424
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2019年3月19日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義は、土質力学と建築基礎の耐震設計を説明します。

本科目は、地盤地震工学、土質動力学、地震時土圧、地盤と基礎の動的相互作用、液状化の理解を深め、建築基礎の耐震設計をする手助けをします。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1) 地盤の動的性質、地震時土圧、地盤と基礎の相互作用を説明できる。
2)地盤の地震時応答、建築基礎の耐震設計の知識を得る。

キーワード

土質動力学、建築基礎構造、液状化

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

授業の後半に演習を行い、理解を深める。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 地盤地震工学の概論 地盤地震工学とは何かを理解する。
第2回 地震動災害 地盤地震工学の事例を知る。
第3回 地盤調査と土質試験 土の動的性質を評価するための地盤調査と室内試験を理解する。
第4回 土の動的変形特性 土の動的変形特性を理解する。
第5回 1次元等価線形応答解析の基礎 等価線形解析の概念を理解する。
第6回 1次元等価線形応答解析によるサイトエフェクトの評価 1次元等価線形応答解析によるサイトエフェクトの事例を理解する。
第7回 微動と地盤条件 微動計測による地盤探査を理解する。
第8回 微動の計測法 微動の計測手法を理解する。
第9回 地震時土圧 地震時土圧の概念を理解し、算定可能とする。
第10回 液状化の発生予測 原位置試験による液状化の発生予測を可能とする。
第11回 液状化の対策 液状化の対策の原理と工法を理解する。
第12回 杭基礎の耐震設計 中小地震に対する杭基礎の耐震設計を説明する。
第13回 大地震時における杭基礎の耐震設計 大地震に対する杭基礎の耐震設計を理解する。
第14回 地盤変形を考慮した杭基礎の耐震設計 地盤変形を考慮した杭基礎の耐震設計を理解する。
第15回 上部構造と基礎構造の耐震設計 上部構造と基礎構造の耐震設計について議論する。

教科書

適宜資料を配布する。

参考書、講義資料等

1) 授業で扱う資料は、OCW-iにアップする。
2) 講義資料は講義中に配布する。"

成績評価の基準及び方法

演習(40%)およびレポート(60%)

関連する科目

  • ARC.S304 : 地盤工学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件を設けない。

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