2019年度 建築保存設計特論   Architectural Preservation and Renovation

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開講元
建築学コース
担当教員名
山崎 鯛介 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ARC.D402
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年4月5日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

 この授業では、明治以降の日本における文化財保護制度について、その変遷と近年の新しい取り組みについて講述する。また、近代建築をリノベーションした作品について講義と現地見学を行い、これらの授業ののち、学生がそれぞれ優れていると考えるリノベーション建築の事例について調べ、プレゼンテーションを行う。
歴史的建造物の保存・再生で設計者が取り組むべき課題について、理解を深めることをこの授業の狙いとする。

到達目標

本講義の目標は、日本における歴史的建造物の保存・活用の歴史について講義と現地実習から学ぶとともに、それが単なる懐古趣味みの行為ではなく新たな価値を発見し表現する、現代的な創作行為の一つであることへの理解を深めることを目標とする。

キーワード

歴史的建造物、建造物の保存活用

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
-

授業の進め方

講義1テーマ、現地実習2件、課題発表(各自)を行う予定・

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンスおよび課題提示 特になし
第2回 講義1:日本における歴史的建造物の保存活用の歴史(1) 資料配付
第3回 講義2:日本における歴史的建造物の保存活用の歴史(2) 資料配付
第4回 講義3:日本における近代建築の保存活用 資料配付
第5回 講義4:見学予定の建物についての説明 資料配付
第6回 現地見学1-1:公共建築(構造補強の方法) 資料配付
第7回 現地見学1-2:公共建築(用途変更に伴う現状変更) 資料配付
第8回 現地見学1-3:公共建築(新旧材料の表現) 資料配付
第9回 現地見学2-1:ホール(構造補強の方法) 資料配付
第10回 現地見学2-2:ホール(防災・安全対策) 資料配付
第11回 現地見学2-3:ホール(材料の変更) 資料配付
第12回 課題の発表・討議(1) A1・1枚にまとめて発表
第13回 課題の発表・討議(2) A1・1枚にまとめて発表
第14回 課題の発表・討議(3) A1・1枚にまとめて発表
第15回 課題の発表・討議(4) A1・1枚にまとめて発表

教科書

特になし。

参考書、講義資料等

特になし。

成績評価の基準及び方法

課題に対する成果物の発表を以て、単位取得の条件および成績判断の基準とする。

関連する科目

  • 日本建築史
  • 近代建築史
  • 西洋建築史

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

現地見学は40名を上限とし、希望者がそれ以上になる場合は、建築意匠系の学生を優先する。

その他

特になし。

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