2017年度 都市・地域再生原論   Theory and History of Urban Regeneration

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開講元
都市・環境学コース
担当教員名
真野 洋介 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
木5-6(W932)  
クラス
-
科目コード
UDE.D502
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2017年3月17日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では、20世紀以降発展した都市・地域再生の考え方と手法を扱い、日本における都市学と環境デザインの基礎を提供します。
まず最初に、20世紀初頭の実験的な都市再生と、第二次大戦後の都市再生の展開を扱います。次に、近年の都市・地域再生の主題を整理します。
後半では、都市再生の理念、運動、世代の展開などを解説します。

到達目標

本講義の履修により、以下の知識と能力を修得する
1)都市再生の領域を理解する
2)都市再生の理念と考え方の展開を理解する

キーワード

復興計画、国際近代建築会議、都市更新事業、歴史的保全、漸進主義
サスティナブル・シティ、空間計画、都市の状況、
都市の資産、都市のコンテクスト、アーバン・ビレッジ、都市再生戦略、都市再生タスクフォース、都心改善事業

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

1)講義では最初に前回講義の復習を簡単に行う。
2)毎回の授業で出席をとる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 都市再生の主題 1)社会・経済 都市再生の社会的背景を説明せよ
第2回 都市再生の主題 2)歴史・文化 都市再生の文化的背景を説明せよ
第3回 都市再生の潮流 1)1945年から1960年代の展開 第二次大戦後の都市再生の要点について説明せよ
第4回 都市再生の潮流 2)1970年代から2000年代の展開 1990年代から2000年代の都市再生の要点について説明せよ
第5回 都市再生の理論と概念 我が国の都市再生の出発点と理念について説明せよ
第6回 都市再生の手法とプロセス 都市再生の手法とプロセスについて理解する
第7回 まとめ:都市再生の多様性と創造性 都市再生の多様性と創造性を理解する

教科書

特になし

参考書、講義資料等

伊藤雅春、真野洋介他編著 「都市計画とまちづくりが分かる本」 彰国社
日本建築学会編、「コンパクト建築設計資料集成[都市再生]」、丸善出版

成績評価の基準及び方法

1)都市再生の起源と展開についての理解度、その応用と問題解決力を評価
2)配点は中間レポート(40%)と、最終レポート(60%)

関連する科目

  • UDE.D401 : 歴史空間論第一
  • UDE.D402 : 場所論
  • UDE.D413 : 都市再開発論
  • UDE.D505 : 社会空間原論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件は特に設けないが、関連する科目を履修していることが望ましい。

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