2016年度 制振・免震構造特論   Damper-installed Structures and Base-isolated Structures against Earthquakes

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開講元
都市・環境学コース
担当教員名
笠井 和彦 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
月5-6(G323)  木5-6(G323)  
クラス
-
科目コード
UDE.S404
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2016年1月11日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

制振用ダンパーの動的特性、それにブレースなど支持材や架構が接合された制振構造としての動的特性を理解した上で、設計・解析法について学ぶ。また、免震用ダンパー、免振支承、および免震構造に関しても同様である。応答制御という観点から、制振・免震構造の両者を共通の尺度で評価する方法も学ぶ。

到達目標

制振構造・免震構造の解析手法および設計手法の習得

キーワード

パッシブダンパー,架構形式,解析手法,設計手法

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 応答制御の基礎理論(1) 制振・免震構造とパッシブダンパーの役割を理解する
第2回 応答制御の基礎理論(2) 制振・免震構造とパッシブダンパーの役割を理解する
第3回 制振ダンパーの動的特性(1) 様々なダンパーの動的特性の違いを理解する
第4回 制振ダンパーの動的特性(2) 様々なダンパーの動的特性の違いを理解する
第5回 架構形式と制振効果(1) 様々な架構形式と制振効果の関係について理解する
第6回 架構形式と制振効果(2) 様々な架構形式と制振効果の関係について理解する
第7回 ダンパーおよび制振構造全体の解析手法(1) ダンパー構成則と解析アルゴリズム、質点系モデル、骨組モデルによる構造解析を理解する
第8回 ダンパーおよび制振構造全体の解析手法(2) ダンパー構成則と解析アルゴリズム、質点系モデル、骨組モデルによる構造解析を理解する
第9回 ダンパーおよび制振構造全体の設計手法(1) 応答指定型設計法、ダンパー容量の決定法などを理解する
第10回 ダンパーおよび制振構造全体の設計手法(2) 応答指定型設計法、ダンパー容量の決定法などを理解する
第11回 免震ダンパーと支承の動的特性(1) 大ストロークダンパー、天然ゴム支承、高減衰ゴム支承、滑り支承などの動的特性を理解する
第12回 免震ダンパーと支承の動的特性(2) 大ストロークダンパー、天然ゴム支承、高減衰ゴム支承、滑り支承などの動的特性を理解する
第13回 ダンパーおよび免震構造全体の解析手法(1) 2方向ダンパー解析モデル、質点系モデルによる構造解析を理解する
第14回 ダンパーおよび免震構造全体の解析手法(2) 2方向ダンパー解析モデル、質点系モデルによる構造解析を理解する
第15回 免震構造の設計手法 応答指定型設計法、支承、ダンパー容量の決定法などを理解する

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

出席,課題の解答,発表,他

関連する科目

  • CVE.A210 : 土木振動学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

構造動力学の知識

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