「学⼠特定課題研究」を終えた後に履修する授業科目で,次のいずれか⼜はその他同等の⽅法で研究を深化させ,学修の幅を広げることを目的とする。
1) 学⼠特定課題研究をさらに深める。
2) 修⼠論⽂研究の準備を開始する。
建築技術者としての論理的な思考力と研究の遂行能力,説明能力をさらに向上させることができる。それらは現状を理解し問題を見つけ課題設定し研究を計画し遂行することがより深くできるようになる。
研究活動,課題設定,⽂献調査,討論
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
指導教員の研究室で⾏い,実施計画は教員と学⽣が協議して決定する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 特に定めない | 特に定めない |
特になし
特になし
研究課題の討論の内容に基づいて,「合否」で判定する。
「学⼠特定課題研究(建築学系)」の単位を修得済みであること。