2017年度 建築学実験第一   Environmental and Structural Engineering Laboratory I

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開講元
建築学系
担当教員名
竹内 徹  横山 裕  坂田 弘安  三上 貴正  堀田 久人  五十嵐 規矩夫  湯淺 和博  鍵 直樹  松井 良太  山崎 義弘 
授業形態
曜日・時限(講義室)
月7-10(M114)  
クラス
-
科目コード
ARC.A302
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2017年3月21日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

机上では実感できない建築環境、構造、材料の基本特性について体感し、各種理論および設計法の理解を深める。
建築環境に関しては、空気質および照度の測定を実施する。
建築構造に関しては、鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、および一般構造特性に関する実験を実施する。
建築材料に関しては、コンクリートの施工性・強度実験、および木質・仕上げ材料の強度実験を実施する。

到達目標

I. 建築環境、構造、材料の基礎的事項につて理解させるとともに、各種測定器具の取り扱いを習得させる。
II. 環境(空気質・照度)、構造(鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、一般構造)、材料(コンクリートの施工性・強度、木・仕上げ材料の強度)の特性を体感する。

キーワード

建築環境、建築構造、建築材料

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

教員・TA指導の下で各種実験・測定作業を行わせ、得られた結果についてレポートを作成し、講評・解説を加える。
4班に分けて実験を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 全体説明 (全員) 実験の概要と注意点について理解する
第2回 一般構造実験 (竹内・五十嵐・松井) 材質が特定されていない部材のヤング係数を推定する
第3回 鉄筋コンクリート梁実験(試験体製作) (堀田・坂田・山崎) 鉄筋コンクリート梁縮小試験体の製作を通じて施工方法を理解する
第4回 鉄筋コンクリート梁実験(曲げ実験) (堀田・坂田・山崎) 鉄筋コンクリート梁の載荷実験を通じて破壊形式を理解する
第5回 コンクリートの施工性実験 (三上) コンクリートの調合・打設を通じその施工法について理解する
第6回 コンクリートの強度試験・高分子材料の強度試験 (三上・横山) コンクリートの材料試験を通じ、調合と耐力の関係について理解する 合成高分子材料の力学的特性およびその長所、短所を学ぶ
第7回 環境基礎実験 (湯淺・鍵) 室内における温度,相対湿度,粉じん濃度,二酸化炭素濃度などの計測を行うことができる 室内における照度レベルを計測し,光環境を評価することができる
第8回 木材系材料の強度試験 (三上・横山) 木質材料の材料試験を通じ、樹種と耐力の関係について理解する

教科書

特になし

参考書、講義資料等

適宜、授業中に配布する。

成績評価の基準及び方法

レポートに基づいて評価する。全出席および全実験履修を原則とする。

関連する科目

  • ARC.A303 : 建築学実験第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

建築学科の学生を優先させる。履修の条件を設けない。

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