- 開講元
- 生命理工学系
- 授業形態
- 演習 (ライブ型)
- メディア利用科目
- 対象
- 曜日・時限(講義室)
- 木1-2(S4-201(S421))
- クラス
- -
- 科目コード
- LST.A324
- 単位数
- 1
- 開講年度
- 2023年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2023年11月24日
- 講義資料更新日
- -
- 使用言語
- 日本語
- アクセスランキング
-
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講義の概要とねらい
本講義では、生命理工学系で行っている分子生物学および細胞生物学系講義の内容を演習形式で復習する。生命科学研究に必要な基本事項や概念を再確認し、諸問題に対する考え方を養う。
到達目標
本講義を履修することによって、以下の分子生物学および細胞生物学に関する知識を深め、関連する問題を解決することができる。
(1) 遺伝子の発現と制御１
(2) 遺伝子の発現と制御２
(3) 遺伝子の発現と制御３
(4) 遺伝子の発現と制御４
(5) 細胞の構造と機能制御１
(6) 細胞の構造と機能制御２
(7) 細胞の構造と機能制御３
キーワード
分子生物学、細胞生物学、演習
学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)
| ✔ 専門力 | 教養力 | コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | 展開力(実践力又は解決力) |
授業の進め方
本講義はライブ型（ZOOM）で行う。具体的な進め方については担当教員が第１回の講義で周知する。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 遺伝子の発現と制御1 | 遺伝子の発現と制御に関する基礎知識を演習形式で復習する。 |
| 第2回 | 遺伝子の発現と制御2 | 遺伝子の発現と制御に関する基礎知識を演習形式で復習する。 |
| 第3回 | 遺伝子の発現と制御3 | 遺伝子の発現と制御に関する基礎知識を演習形式で復習する。 |
| 第4回 | 遺伝子の発現と制御４ | 遺伝子の発現と制御に関する基礎知識を演習形式で復習する。 |
| 第5回 | 細胞の構造と機能制御１ | 細胞の構造と機能制御に関する基礎知識を演習形式で復習する。 |
| 第6回 | 細胞の構造と機能制御2 | 細胞の構造と機能制御に関する基礎知識を演習形式で復習する。 |
| 第7回 | 細胞の構造と機能制御3 | 細胞の構造と機能制御に関する基礎知識を演習形式で復習する。 |
授業時間外学修（予習・復習等）
学修効果を上げるため，教科書や配布資料等の該当箇所を参照し，「毎授業」授業内容に関する予習と復習（課題含む）をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
細胞の分子生物学 第６版 など
参考書、講義資料等
必要に応じてプリントを配布する。
成績評価の基準及び方法
担当教員が第１回の講義で周知する。
関連する科目
- LST.A321 ： 生命理工学特別講義1
- LST.A322 ： 生命理工学特別講義2
- LST.A323 ： 生命理工学特別講義3
- LST.A208 ： 分子生物学第一
- LST.A213 ： 分子生物学第二
- LST.A248 ： 遺伝学
履修の条件(知識・技能・履修済科目等)
特になし
その他
特になし
