今まで学んだ知識や理論を活かしながら、海外の大学、公的研究所等での体験的研修を行うことで、異なった研究環境での研究遂行能力、問題解決能力、英語でのコミュニケーション力等を身につける。どのようなインターンシップを行うかは、それぞれ学生個人が大学での研究活動を考慮して自由に決めることができる
本講義を履修することによって次の能力や知識を修得する。
1)海外環境でのいろいろな問題を体験し、解決策を提案
2)研修先と所属研究室における研究の両面を学び、それらを融合することによるバランスのとれた研究力
3)自分の興味ある分野のトレンド
4)コミニュケーションスキルの向上
体験学習、専門分野、国際教養
専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
受け入れ先毎に授業計画を作成し、周知する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 受け入れ先毎に授業計画を作成し、周知する。 | 受け入れ先毎に課題を設定し、周知する。 |
受け入れ先毎に課題を設定し、周知する。
受け入れ先毎に課題を設定し、周知する。
海外研修は授業の教育プログラムの一つであり、単位習得には厳しい審査が伴う。海外研修実施後には報告書の作成と発表会を行う必要がある。これら全てに対して指導教員と海外研修委員による審査が行われ、承認後に単位習得となる
生命理工学院学士課程に所属していること