2019年度 計算基礎論   Fundamentals of Computing

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開講元
情報工学系
担当教員名
村田 剛志 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
火7-8(W934)  金1-4(W934)  
クラス
-
科目コード
CSC.T241
単位数
3
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
2019年5月10日
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

情報基礎学で学んだ基礎概念を基に,情報工学に関するより高度の概念や理論の基礎について講ずる。
計算の原理,計算モデルを様々な角度から述べ,“計算”の本質を講義していく。

到達目標

チューリング機械,帰納的関数,λ計算,計算可能性の理論に関する初等的取り扱いができるようになる。

キーワード

チューリング機械,帰納的関数,λ計算,計算可能性

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - - -

授業の進め方

原則として,90分×2コマの講義の後,90分×1コマの演習を行う.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 チューリング機械1:チューリング機械とは 各講義の後には,講義内容を復習すること.教科書の演習問題を活用するとよい.
第2回 チューリング機械2:データの二進コード化 講義中で指定する.
第3回 チューリング機械3:プログラミング・テクニック 講義中で指定する.
第4回 演習 各演習の後には,模範解答を利用して,解けなかった問題にもう一度取り組むこと.
第5回 チューリング機械4:万能チューリング機械 講義中で指定する.
第6回 チューリング機械5:計算可能性 講義中で指定する.
第7回 演習 講義中で指定する.
第8回 帰納的関数1:帰納的関数とは 講義中で指定する.
第9回 帰納的関数2:帰納的関数プログラミングテクニック 講義中で指定する.
第10回 演習 講義中で指定する.
第11回 前半の総まとめ 講義中で指定する.
第12回 ここまでの理解度の確認 講義中で指定する.
第13回 帰納的関数3:ゲーデル数によるデータの表現 講義中で指定する.
第14回 帰納的関数4:帰納的関数の計算可能性 講義中で指定する.
第15回 演習 講義中で指定する.
第16回 帰納的関数5:帰納的関数と計算可能性の等価性 講義中で指定する.
第17回 ラムダ計算1:ラムダ計算とは 講義中で指定する.
第18回 演習 講義中で指定する.
第19回 ラムダ計算2:ラムダ式によるデータの表現 講義中で指定する.
第20回 ラムダ計算3:ラムダ計算の計算可能性 講義中で指定する.
第21回 演習 講義中で指定する.
第22回 後半の総まとめ 講義中で指定する.
第23回 演習 (この回は45分) 講義中で指定する.

教科書

渡辺 治,米崎 直樹,『計算論入門』 日本評論社

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

演習(20%)と中間試験(40%)と期末試験(40%)により評価する.

関連する科目

  • GRE.C101 : 情報基礎学第一
  • GRE.C102 : 情報基礎学第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

情報基礎学第一および第二の単位を修得していること,または同等の知識があること。

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