2020年度 生体機能化学特論第一   Advanced Biofunctional Chemistry I

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
応用化学コース
担当教員名
田中 克典 
授業形態
講義     
曜日・時限(講義室)
金1-2(Zoom)  
クラス
-
科目コード
CAP.A425
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2020年11月30日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

本講義では、生体機能を解明し制御するために、化学技術の中でも特に有機合成化学がどのように利用されているかについて、国内外での最先端の成果と動向を解説する。特に生体機能化学特論第一では、本研究分野の基礎概念と基礎技術を学ぶことを目的とする。

到達目標

本講義を履修することによって、有機合成化学を利用した次の基礎概念と基礎技術を理解する。
(1)生体分子の標識・複合化
(2)分子イメージング
(3)細胞内機能の解明
(4)生物活性分子や薬剤の活性化

キーワード

有機合成化学、分子イメージング、標識化、複合化、細胞内機能、生物活性分子、薬剤

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

本講義は、(1)生体分子の標識・複合化、(2)分子イメージング、(3)細胞内機能の解明、(4)生物活性分子や薬剤の活性化の順で進める。最終回に理解度確認のための演習と解説を実施する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 生体分子の標識・複合化 生体分子の標識・複合化について説明できる。
第2回 生体分子の標識・複合化 生体分子の標識・複合化について説明できる。
第3回 分子イメージング 分子イメージングについて説明できる。
第4回 細胞内機能の解明 細胞内機能の解明の方法について説明できる。
第5回 生物活性分子や薬剤の活性化 生物活性分子や薬剤の活性化の方法について説明できる。
第6回 生物活性分子や薬剤の活性化 生物活性分子や薬剤の活性化の方法について説明できる。
第7回 理解度確認のための演習と解説 第1〜6回の講義内容を正確に理解し、演習問題に回答できる。

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

本講義は次の参考書を基に進めるが、授業に先立って、あるいは授業時間中に資料を配布して実施する。

Tanaka, K. and Vong, K., Handbook of In Vivo Chemistry in Mice: From Lab to Living System (Wiley-VCH) ISBN: 978-3-527-34432-1

参考書、講義資料等

授業に先立って、あるいは授業時間中に参考となる資料を配布する。

成績評価の基準及び方法

理解度確認のための演習(90%)、授業参加度(10%)(授業参加度は授業での討論および授業後の演習などにより算出する)

関連する科目

  • CAP.B214 : 有機化学第四(求核置換反応)
  • CAP.B315 : 有機化学第五(カルボニル化合物)
  • CAP.B316 : 有機化学第六(アミン)
  • CAP.A332 : 上級有機化学第一(有機反応化学)
  • CAP.A334 : 上級有機化学第三(有機合成化学)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件は設けないが、有機化学第1〜第6、および上級有機化学第1、3を履修していることが望ましい。

このページのトップへ