核燃料デブリ・バックエンド工学実験に修士課程学生と共に参加し指導することで、当該分野の内容を深く理解し同時に指導力を向上させる。
核燃料サイクル工学と核燃料デブリに関するより実践的な実験が自らできるようになり、さらに初学者の指導ができるようになる。
核燃料サイクル工学、核燃料デブリ
✔ 専門力 | 教養力 | コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
実験・演習に参加し修士学生の指導の補助を行い、自らもその成果をレポート等にまとめる。
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 実験への参加及び指導補助 | 基礎的な核燃料サイクル工学と核燃料デブリに関する実験と解析について初学者に教授・指導する。 |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね50分を目安に行うこと。
特になし
特になし
成果報告のレポートによる。
核燃料サイクル工学と核燃料デブリの実験に関する基礎知識が必要。
ptsuka[at]lane.iir.titech.ac.jp (塚原准教授)
事前にメールで予約すること