2019年度 粒子・流体操作   Particle and Fluid Operation

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開講元
応用化学系
担当教員名
大川原 真一 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
木3-4(S423)  
クラス
-
科目コード
CAP.C311
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年4月1日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

 単一粒子および粒子群の特徴の記述方法,液体中の単一粒子および粒子群の挙動について講義および演習を行います。
 流動層および固定層内の流動、(遠心)沈降分離機内の粒子挙動、濾過ケークの形成およびケーク内流動、撹拌槽内流動などをモデル化し、それらの装置の設計および操作ができるようになることをねらいとします。

到達目標

本講義を履修することにより、以下の能力が修得されます。
(1) 単一粒子および粒子群の特徴を記述できる。
(2) 液体中の単一粒子および粒子群の挙動を記述できる。
(3) 流動層および固定層内の流動を記述できる。
(4) (遠心)沈降分離機内の粒子挙動を記述できる。
(5) 濾過ケークの形成およびケーク内流動について記述できる。
(6) 撹拌槽内流動などをモデル化できる。
(7) 基礎理論を装置の設計方法および操作方法に展開することができる。

キーワード

単一粒子および粒子群の特徴、液体中の単一粒子および粒子群の挙動、流動層、固定層、(遠心)沈降分離機、濾過、撹拌槽

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

トピックスごとに、まず基礎事項を解説し、その理解を高めることと、修得した知識を学習した化学プロセス装置の設計及び操作に応用する力を高めることを目的とする演習を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 単一粒子の運動 液体中の単一粒子の挙動を記述できるようになる。
第2回 粒子および粒子群の特徴の記述方法 単一粒子および粒子群の特徴を記述できるようになる。
第3回 粒子群の沈降 液体中の粒子群の挙動を記述できるようになる。
第4回 流動層・固定層 流動層および固定層内の流動を記述できるようになる。
第5回 分離効率 分離効率について説明できるようになる。
第6回 沈降分離および遠心分離 (遠心)沈降分離機内の粒子挙動を記述できるようになる。
第7回 濾過 濾過ケークの形成およびケーク内流動について記述できるようになる。
第8回 撹拌 撹拌槽内流動などをモデル化できるようになる。

教科書

テキストはTokyo Tech OCW-iにより配布する。

参考書、講義資料等

特に指定しない

成績評価の基準及び方法

到達度を期末試験 (80%) および授業中の演習・課題 (20%) で評価する。

関連する科目

  • CAP.C201 : 移動現象第一(運動量移動)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件を設けない

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