2022年度 金属材料フロンティア   Metallic Materials Frontier

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開講元
材料系
担当教員名
-
授業形態
講義    (対面型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月3-4(S8-101)  
クラス
-
科目コード
MAT.M208
単位数
1
開講年度
2022年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2022年9月7日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

金属材料関連研究・開発の最新動向について若手教員がオムニバス形式で紹介し、同分野の魅力を紹介する。

到達目標

金属材料関連研究・開発の最新動向を理解する。

キーワード

金属関連研究開発の最新動向

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

オムニバス形式

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 放射光X線で視る・測る金属材料 研究動向を理解する
第2回 金属の水素吸蔵と格子膨張 研究動向を理解する
第3回 リチウムイオン電池材料の基礎と新展開 研究動向を理解する
第4回 燃料電池触媒の基礎と耐久性評価 研究動向を理解する
第5回 溶融金属の熱物性と生産プロセス(鋳造や3Dプリンティング)への応用 研究動向を理解する
第6回 形状記憶・超弾性合金に関する変形挙動の機構と現象 研究動向を理解する
第7回 計算状態図(Calphad法の基礎と活用方法) 研究動向を理解する

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に無し

参考書、講義資料等

特に無し

成績評価の基準及び方法

出席及び各回に出される課題

関連する科目

  • 研究プロジェクトM

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特に無し

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