2018年度 有機化学(機能)A   Organic Chemistry (Functions) A

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開講元
材料系
担当教員名
道信 剛志 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
木7-8(S8-102)  
クラス
-
科目コード
MAT.P311
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2018年3月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では,有機反応の基礎的知識を習得し,それを応用できる力を身につけることを目的とします。反応を起こす官能基としてアミンやアルコールに着目し,それらの特徴について学んだ後,生体分子との相関について説明します。

到達目標

【到達目標】 本講義を履修することによって,有機化学の基本的な反応機構を理解し,特定の官能基の反応性および様々な有機化合物の合成法を習得することを到達目標とします。特にそれらが生体分子とどのような相関があるかを学びます。
【テーマ】 本講義では,電子の流れに応じて有機反応が起こる過程を理解し,その知識を生体分子の理解に応用するための基礎を築くことを目的とします。

キーワード

有機合成、反応機構、アミン、生体分子

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

教科書の内容に沿って進めます。毎回の授業は、講義と演習から構成されます。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 有機反応の概観 有機反応の種類と機構を分類できるようになる
第2回 アミンと複素環 アミンの性質を説明できるようになる
第3回 アミンと複素環 アミンの合成法と反応を説明できるようになる
第4回 生体分子:糖質 単糖の構造と性質を説明できるようになる
第5回 生体分子:糖質 多糖の構造と性質を説明できるようになる
第6回 生体分子:アミノ酸,ペプチド,タンパク質 アミノ酸の構造と性質を理解し,合成法を説明できるようになる
第7回 生体分子:アミノ酸,ペプチド,タンパク質 ペプチドの合成とタンパク質の構造について説明できるようになる
第8回 生体分子:脂質 脂質の種類と反応について説明できるようになる

教科書

マクマリー著「有機化学、第9版、下巻」東京化学同人

参考書、講義資料等

マクマリー著「有機化学、第9版、上巻、中巻」東京化学同人

成績評価の基準及び方法

アミンの反応及び生体分子に関する理解度を評価する。中間試験・期末試験(90%),演習(10%)で成績を評価する。

関連する科目

  • MAT.P211 : 有機化学(構造-I)
  • MAT.P212 : 有機化学(構造-II)
  • MAT.P213 : 有機化学(反応)A
  • MAT.P214 : 有機化学(反応)B
  • MAT.P312 : 有機化学(機能)B
  • MAT.P314 : 有機材料合成化学A‒2
  • MAT.P315 : 有機材料合成化学B

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

有機化学(構造-I)(MAT.P211)、有機化学(構造-II)(MAT.P212)、有機化学(反応)A(MAT.P213)、有機化学(反応)B(MAT.P214)を履修していることが望ましい。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

michinobu.t.aa[at]m.titech.ac.jp

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