2017年度 社会理工学国際ワークショップ(人間)第五   Decision Science and Technology International Workshop(HUM) V

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開講元
人間行動システム専攻
担当教員名
指導教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
講究等  
クラス
-
科目コード
ZDA.X645
単位数
2
開講年度
2017年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2017年5月9日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

先行研究の調査・分析および評価手法などに習熟するとともに、理解力と語学力の養成、論文作成や発表、質疑、討論技術について習得を図る。 一連のプロジェクトを受講し、研究活動を進める過程で、専門知識と方法論を習得、活用し、研究プロジェクトを立案、遂行するための実践力の育成が期待される。

到達目標

専門知識を自在に活用して、新たな課題解決と創造的提案を行う力 国際的視野をもって研究・開発の潮流を理解し研究を遂行する能力 論理的説明能力を持ち、議論を展開し文書にまとめる能力

キーワード

文献調査,データ解析,発表討論訓練,計画策定

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

指導教員に確認すること。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 研究室毎に作成したものを周知する。 研究室毎に周知する。

教科書

必要に応じて指定する。

参考書、講義資料等

必要に応じて指定する。

成績評価の基準及び方法

課題参加と達成目標に応じて評価する。

関連する科目

  • ZDA.X442 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第二
  • ZDA.X543 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第三
  • ZDA.X544 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第四
  • ZDA.X645 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第五
  • ZDA.X646 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第六
  • ZDA.X647 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第七
  • ZDA.X648 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第八
  • ZDA.X649 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第九
  • ZDA.X650 : 社会理工学国際ワークショップ(人間)第十

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

本専攻の教員の研究室に所属していること。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

指導教員

オフィスアワー

随時

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