2016年度 オペレーションズ・リサーチ 基礎   Operations Research

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開講元
経営工学系
担当教員名
水野 眞治  中田 和秀  北原 知就 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月5-6(W934)  木5-6(W934)  
クラス
-
科目コード
IEE.A206
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

基本的な最適化モデルである線形計画法、2次計画法、非線形計画法、ネットワーク計画法、組合せ最適化を取り上げ、それらのモデルの諸性質や解法を学ぶ。

経営活動に関わる複雑な問題を科学的に分析し合理的な意思決定を行うためには、オペレーションズ・リサーチの技術が役立つ。その中でも特によく使われる最適化モデルと解法を学ぶことにより、問題解決力を身に付ける。

到達目標

オペレーションズ・リサーチで扱われる様々な問題と解法について学び、演習等によりその応用技術を身につける。
・線形計画法の基本的性質を理解し、その解法として単体法を習得する
・非線形計画法の基本的性質を理解し、その解法として最急降下法やNewton法を習得する
・輸送問題や最短路問題の基本的性質を理解し、その解法を習得する。
・ナップザック問題の基本的性質を理解し、その解法として分枝限定法を習得する。

キーワード

線形計画法、非線形計画法、ネットワーク計画法、組合せ最適化

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

毎回の授業で出席を取る。
学生には授業前にテキストを読んでおくことを求める。
2回の講義の後に理解度を確認するための総合演習を設ける。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ORの概説と線形計画法 各授業内で指示する
第2回 線形計画法: 双対問題と双対定理 各授業内で指示する
第3回 理解度確認総合演習、講義内容の流れの説明 -第1回と第2回の内容の演習形式による確認 第1回と第2回の理解度確認と到達度自己評価
第4回 線形計画法: シンプレックス法 各授業内で指示する
第5回 線形計画法: 2段階シンプレックス法 各授業内で指示する
第6回 理解度確認総合演習、講義内容の流れの説明 -第4回と第5回の内容の演習形式による確認 第4回と第5回の理解度確認と到達度自己評価
第7回 二次計画法: モデル化と最適条件 各授業内で指示する
第8回 非線形計画法: 1変数の場合 各授業内で指示する
第9回 非線形計画法: 多変数の場合 各授業内で指示する
第10回 第理解度確認総合演習、講義内容の流れの説明 -8回と第9回の内容の演習形式による確認 第8回と第9回の理解度確認と到達度自己評価
第11回 ネットワーク計画法: 輸送問題 各授業内で指示する
第12回 ネットワーク計画法: 最短路問題 各授業内で指示する
第13回 理解度確認総合演習、講義内容の流れの説明 -第11回と第12回の内容の演習形式による確認 第11回と第12回の理解度確認と到達度自己評価
第14回 組み合わせ最適化: ナップザック問題 各授業内で指示する
第15回 組み合わせ最適化: 分枝限定法について 各授業内で指示する

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

講義資料は事前にOCW-iにアップする

成績評価の基準及び方法

線形計画法、2次計画法、非線形計画法、ネットワーク計画法、組合せ最適化に関する理解度を評価する。成績は試験(70%)、演習(30%)で評価する。

関連する科目

  • IEE.A330 : オペレーションズ・リサーチ応用
  • IEE.A331 : モデル化とOR

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件を設けない

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