2016年度 並列・VLSI計算論   Theory of Parallel and VLSI Computation

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開講元
情報通信コース
担当教員名
上野 修一 
授業形態
講義     
曜日・時限(講義室)
火7-8(S321)  金7-8(S321)  
クラス
-
科目コード
ICT.A515
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
2016年9月23日
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

並列計算のモデルと計算複雑度,並列アルゴリズムとアーキテクチャ,VLSI計算複雑度,論理回路複雑度及び可逆・量子計算などの基礎理論を紹介する.

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する.
1)並列計算のモデルと計算複雑度を説明できる
2)並列アルゴリズムの設計と解析ができる
3)量子計算の原理を説明できる

キーワード

並列計算モデル,並列アルゴリズム,計算複雑度,VLSI,論理回路,可逆回路,量子回路

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

各回の授業内容をよく読み,復習して下さい.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 講義紹介 ポートフォリオ上での科目位置づけ確認
第2回 RAM計算 直列アルゴリズムと計算複雑度の復習
第3回 PRAMモデル 並列計算のPRAMモデルの理解
第4回 PRAM上の整列 PRAM上の並列整列アルゴリズムの解析
第5回 並列計算複雑度 並列計算複雑度の理解
第6回 ネットワークモデル 並列計算のネットワークモデルの理解
第7回 配列上の整列 配列上の並列整列アルゴリズムの解析
第8回 超立方体上の並列計算 超立方体上の並列整列アルゴリズムの解析
第9回 VLSIレイアウト VLSレイアウトの理解
第10回 VLSI計算複雑度 VLSI計算複雑度の理解
第11回 論理回路複雑度 論理回路の複雑度の理解
第12回 計算の物理 計算の物理の理解
第13回 可逆論理回路 可逆論理回路の理解
第14回 量子論理回路 量子論理回路の理解
第15回 量子計算 量子アルゴリズムの解析

教科書

指定なし.

参考書、講義資料等

講義資料を講義中に配布する.

成績評価の基準及び方法

レポートにより評価する.

関連する科目

  • 離散構造とアルゴリズム

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修条件は特に設けないが,離散構造とアルゴリズム等の科目を履修していることが望ましい.

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