国内の企業や研究機関等でのインターンシップに参加する。
企業や研究機関等の現場での活動を経験することにより視野を広げコミュニケーション力を向上させる。
学外での経験を通じて広い視野とコミュニケーション能力、実践力、問題解決力を身につける。
国内インターンシップ
専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出する。インターンシップ修了後にインターンシップ報告書を提出する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出した後に、インターンシップを行う。ンターンシップ修了後にはインターンシップ報告書を提出する。 | 派遣先でのコミュニケーション及び実践力 |
なし
なし
計画書及びインターンシップ報告書による
修士課程1年次については通常の講義実施期間中の参加はできない。
tobara[at]nr.titech.ac.jp (小原教授)
メールによる予約が必要