2020年度 塑性加工学   Metalforming

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開講元
機械コース
担当教員名
吉野 雅彦  大竹 尚登 
授業形態
講義
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
木1-2(Zoom)  
クラス
-
科目コード
MEC.G432
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

【概要】金属材料の代表的な加工法の一つである塑性加工について、その基本原理および代表的加工技術について講義する。
【ねらい】塑性加工は長い歴史を有しながらも現在の最先端加工技術として工業的に広く利用されている。その基本的な力学体系を理解し、さらに実用的な製造技術のの詳細を理解することにより、真のものづくり力を身に着けることを目指している。

到達目標

塑性加工の原理を理解する。さらに代表的な塑性加工技術についてその特徴を理解する。

実務経験のある教員等による授業科目等

該当する 実務経験と講義内容との関連(又は実践的教育内容)
メーカーでの勤務経験を有する教員がその実務経験を活かし,塑性加工学の基礎の重要性とその応用に関する実践的知識を,企業における経験を含め幅広く学ぶことができるように教育を⾏う。

キーワード

塑性加工、金属、変形、塑性力学

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

第1回目に講義の進め方、評価方法について説明するので、受講希望者は第1回目に必ず出席すること。
Webで講義資料を配布するので、予習してくること。
毎週、達成度評価を行う

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 塑性という現象 塑性加工の特徴、工業的・社会的役割を理解しているか。
第2回 応力とひずみ 応力、ひずみ、ひずみ速度の定義、釣合方程式、適合条件を理解する
第3回 塑性理論 降伏条件、構成式、塑性ポテンシャルを理解する。
第4回 板材成形 板材成形の原理、特徴を理解する
第5回 鍛造加工 鍛造加工の原理、特徴を理解する
第6回 押出加工・引抜加工 押出加工・引抜加工の原理、特徴を理解する
第7回 圧延加工 圧延加工の原理を理解する。

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

例題で学ぶはじめての塑性力学(塑性加工学会編、森北出版)、塑性加工学(鈴木弘編、裳華房)、弾塑性力学の基礎(吉田総仁、共立出版)、塑性学および加工(春日保男、コロナ社)

成績評価の基準及び方法

達成度評価による

関連する科目

  • MEC.G311 : 加工学概論
  • MEC.C201 : 材料力学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

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