2016年度 加速器・核融合炉工学特論第一   Special Lecture on Accelerator and Fusion Reactor Technology I

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
飯尾 俊二  各教員  小栗 慶之  筒井 広明  林﨑 規託 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
金7-8(N2-571)  
クラス
-
科目コード
NCL.A601
単位数
1
開講年度
2016年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

主に博士課程の学生を対象に加速器・核融合炉工学に関する高度な講義を行い、加速器・核融合炉工学を深く理解する。

到達目標

加速器・核融合炉工学の種々の分野についての深い理解に基づきより詳細な説明ができる。

キーワード

加速器、核融合炉

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

加速器・核融合炉工学の様々な分野を専門とする講師により講義を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 加速器・核融合炉工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第2回 加速器・核融合炉工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第3回 加速器・核融合炉工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第4回 加速器・核融合炉工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第5回 加速器・核融合炉工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第6回 加速器・核融合炉工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第7回 加速器・核融合炉工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第8回 加速器・核融合炉工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる

教科書

特になし

参考書、講義資料等

毎回トピックスに応じて講師が紹介

成績評価の基準及び方法

トピックスに対するレポートによる

関連する科目

  • NCL.A401 : 量子ビーム工学と医用応用
  • NCL.A402 : 核融合炉工学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

加速器・核融合炉工学全般に関する基礎知識が必要

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

小原教授 tobara[at]nr.titech.ac.jp

オフィスアワー

事前の予約が必要

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