2016年度 原子力道場第三   Nuclear Dojo 3

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
尾本 彰  菊山 薫子  村松 健  本間 俊充  松岡 猛  今井 礼子  蛯澤 勝三 
授業形態
講義     
曜日・時限(講義室)
火9-10(N2-571)  
クラス
-
科目コード
NCL.U503
単位数
1
開講年度
2016年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

(概要)道場三はリスク管理を扱う。学生は、現代社会におけるリスク,リスク評価とリスク管理手法およびその適用例を学習できる。学内教員だけでなく学外の専門家と実践に携わる人によって教授される。                               
(ねらい)学生がリスク評価とリスク管理の実際的な手法を学ぶだけでなく原子力以外の分野(輸送と医療)におけるそれらの適用例を通じてバランスがとれた見方と広い知識を得ることをねらいとしている。

到達目標

リスク、リスク評価とリスク管理に関する知識を習得しリスクについて考える力を身につけることることによって、予期しない事態や不確かさの高い事象に関して適切に予測・準備・対応を行う、意思決定を行うなどリスク管理におけるリーダとして社会に貢献できることが到達目標である

キーワード

リスク、リスク評価、リスク管理

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義と学生との議論

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 リスクとリスク管理入門 外因事象に関するリスク分析(蛯沢教授)
第2回 リスク評価(村松教授) 確率論的手法によるリスク評価手法の理解
第3回 交通におけるリスク(松岡教授) 交通輸送分野におけるリスクとその管理手法の理解
第4回 セキュリテイリスク(Dr. 菊山) テロ攻撃やサイバーセキュリテイ問題に伴うリスクとその対処アプローチについて理解
第5回 原子炉事故時の放射線によるリスクと緊急時計画(Dr. 本間) 原子炉事故時の放射線による健康影響とそれを低減する為の緊急時計画について理解
第6回 医療分野(診断と治療)におけるリスク管理(MD今井) 医療分野におけるリスク管理の理解
第7回 外因事象に関するリスク分析(蛯沢教授) 外因事象によるリスク分析手法の理解
第8回 まとめ

教科書

なし

参考書、講義資料等

NUREG-2150 “A Proposed Risk Management Framework”, ISO-­‐31000, 1. National academy of Science, “Lessons Learned from the Fukushima Nuclear Accident for Improving Safety of U.S. Nuclear Plants” Appendix I

成績評価の基準及び方法

リスクおよびリスク管理の関する理解(評価基準)。これに関する設問への簡単なレポートにより評価する(評価手法)

関連する科目

  • NCL.F454 : 原子力の安全性と地域共生
  • NCL.U501 : 原子力道場第一
  • NCL.U502 : 原子力道場第二
  • NCL.U601 : 原子力道場第四
  • NCL.N407 : 原子力安全工学
  • NCL.U605 : リスクコミュニケーションⅠ
  • NCL.U606 : リスクコミュニケーションⅡ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

U-ATOMの学生であることと英語の能力

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

omoto[at]nr.titech.ac.jp

オフィスアワー

火曜日 (am10.30-pm6.30)

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