国内外を問わずライフエンジニアリングに関係の深い大学・企業・研究機関等において、実社会を体験することの有意義性を認め、奨励する。インターンシップ先を決定する際には、事前に指導教員等と十分な打ち合わせを行うことが必要である。
本講義を履修することで、次の能力を習得する:
1) インターンシップ先での研究・学習により、ライフエンジニアリングコースの学習内容をより深く理解する能力
2) 所属する研究室とインターンシップ先における研究の両面を学び、それらを融合する能力
3) 世界最先端の研究課題に対し、解決に向かって取り組む実践能力
国際教養、インターンシップ
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
指導教員等との事前の十分な打ち合わせを経た後、インターンシップを行う。終了後,インターンシップ先での活動内容の報告を必ず行う。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 各インターンシップ先での活動 | インターンシップ先にて設定する |
必要に応じて設定する。
必要に応じて設定する。
インターンシップ先での活動成果および報告によって決定する。報告書等に剽窃、盗用などの不正があった場合は、厳正に対処します(当該科目の成績は0点になります)。
特になし