H31年度 製品設計・開発   Product Design and Development

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開講元
エンジニアリングデザインコース
担当教員名
長濱 雅彦 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ESD.H405
単位数
2
開講年度
H31年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
H31年4月8日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では、全4回の集中講義で、起業家に必要な製品設計と製品開発の知識を、3Dプリンティングの実体験や討議を通じて学ぶ。具体的には、事例研究とクラス討議、現場観察、グループワーク、3Dモデリングと3Dプリンティングの実習を行い、起業に近づける。

到達目標

本講義を履修した学生が起業家に必要な製品設計と製品開発の知識を、3Dプリンティングの実体験や討議を通じて学ぶ。実際に起業するときに、迷わず具体的な手が打てるようになることを目標とする。

キーワード

製品設計、製品開発、3Dモデリング、3Dプリンティング

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

・ まず、事例研究とクラス討議を通じて、製品設計と製品開発の基礎を学ぶ
・ 次に、受講者自らが現場観察によって身の回りから「設計の工夫が埋め込まれた製品(や部品)」を見つけ出し、その価値を評価する
・ さらに、グループワークによって独自デザインの製品を設計する
・ そして、3Dプリンタを用いてその製品を実際に形にする
・ 最後に、学生による修得プレゼンと講評を行う

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション:製品設計と製品開発 製品設計と製品開発の全体像を理解する。
第2回 クラス討議:日本のものづくりの強みと弱み 日本のものづくりの強みと弱み、について説明できる。
第3回 ワークショップ:「小さな形」の収集と価値付けワーク 現場観察によって「設計の工夫が埋め込まれた製品(や部品)」を見つけ出し、その価値を評価する
第4回 クラス討議:破壊的イノベーション 破壊的イノベーション、について説明できる。
第5回 ワークショップ:「小さな形」の価値付けワーク グループメンバーが見つけた「設計の工夫が埋め込まれた製品(や部品)」について、グループ活動を通じてその価値を評価・発見する。
第6回 ワークショップ:「小さな形」のデザイン 独自の「小さな形」を設計する。
第7回 ワークショップ:3Dモデリング基礎 3Dモデリングの基礎、について理解する。
第8回 クラス討議:ケース「インクス2001」 精密部品の設計、試作、量産、について実際の企業事例をもとに説明できる。
第9回 講演:「日本製造業の三次元化の歴史と未来」 日本製造業の三次元化のこれまでの歴史とこれから起こりそうな未来、について説明できる。
第10回 ワークショップ:「小さな形」のデザイン(再) 独自の「小さな形」を設計する。
第11回 ワークショップ:3Dモデリング実践編 3D CADを用いて設計できる。
第12回 ワークショップ:3Dプリンティング 3Dプリンタを用いて物を実現できる。
第13回 学生プレゼンテーションと講評(1) グループ活動の成果を発表する。
第14回 Present the output of the group activities. グループ活動の成果を発表する。
第15回 総括講義 製品設計と製品開発に関して修得したことを説明できる。

教科書

講義内で配布

参考書、講義資料等

講義内で配布

成績評価の基準及び方法

個人提出物 30%、期末プレゼン 50%、相互評価 20%

関連する科目

  • ESD.H403 : 営業戦略・組織
  • ESD.H402 : 社会起業
  • ESD.H407 : リーダーシップ
  • ESD.H404 : ファイナンス
  • ESD.H406 : マーケティング・サイエンス
  • ESD.H408 : ビジネス法

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特に無し。

その他

授業日: 6/7, 12, 7/5, 19 (午前:講義、午後:実習)

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