2017年度 航空・宇宙技術   Aeronautical and Aerospace Technology

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開講元
機械系
担当教員名
井上 剛良  田頭 剛  中北 和之  佐々 修一  森 晶彦  原田 正志 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
金5-8(I121)  
クラス
-
科目コード
MEC.M334
単位数
2
開講年度
2017年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2017年3月15日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では,航空機に用いられている技術について学習します.具体的には,ノズル流れの理論,ジェットエンジンのサイクル性能,圧縮機などの要素技術,航空機の空気力学、航空機力学と姿勢制御,航空機の構造や設計法について学びます.これにより,現在の航空宇宙技術の基礎を理解,修得し.さらに,そこにある課題とそれを解決するための考え方を養います.

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1) 圧縮性流れの基礎であるノズル流れの理論が理解できる.
2) ジェットエンジンの構造,性能と用いられている技術が理解できる.
3)航空機の空力性能,飛行力学,姿勢制御と用いられている技術が理解できる.
4)航空機の構造、設計法と用いられている技術が理解できる.
5) 将来の航空機の開発における技術課題が理解できる.

キーワード

圧縮性流体、ジェットエンジン,空気力学,航空機力学,姿勢制御,航空機の構造、航空機設計

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

毎回の講義において配布する資料に基づいてその日の学習内容について説明します.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 航空宇宙技術についての概要説明とジェットエンジンの全体像について ジェットエンジンの全体像
第2回 ジェットエンジンのサイクル性能と要素技術 ジェットエンジンのサイクル性能と要素技術の理解
第3回 ジェットエンジンの全体性能と高性能化 ジェットエンジンの効率とそのための課題についての理解
第4回 航空機の空気力学 -翼型と翼理論 翼型と翼理論の理解
第5回 航空機の空気力学 -翼に働く力,飛行力学,風洞実験 翼に働く力を理解する
第6回 航空機力学 航空機に働く力を理解する
第7回 航空機の制御 航空機の安定性について理解する
第8回 航空機構造 航空機の構造を理解する
第9回 航空機設計・製造 航空機の設計と製造について理解する
第10回 ロケットの構造 ロケットの構造について理解する
第11回 ロケットエンジン ロケットエンジンとそれを支える技術について理解する
第12回 打上げ手順,航法 ロケットの打上げ手順と航法について理解する
第13回 人工衛星設計 人工衛星設計
第14回 人工衛星設計 人工衛星設計
第15回 航空機またはロケット、人工衛星に関する研究所または製作所の見学 航空機またはロケット、人工衛星の製作の見学を通して理解を深める

教科書

必要に応じて資料を配布

参考書、講義資料等

講義資料は各講義で配布する。

成績評価の基準及び方法

航空宇宙技術の基礎知識(ジェットエンジン、空気力学、航空機力学、航空機の構造、ロケット、ロケットエンジン、航法など)の理解を評価する.期末試験で成績を評価する.

関連する科目

  • 宇宙工学基礎

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件を設けない

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