2016年度 ロボット技術   Robot Technology

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開講元
機械系
担当教員名
武田 行生  菅原 雄介  只野 耕太郎  土方 亘  松本 治  松本 吉央  横井 一仁  谷川 民生  安藤 慶昭  永田 和之  佐藤 雄隆  小関 義彦  黒河 治久  梶田 秀司  加藤 晋  有隅 仁 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
木5-8(I121)  
クラス
-
科目コード
MEC.I334
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2016年1月11日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

ロボット技術の変遷,ロボットのハードウェア,ソフトウェア技術に関する現状,医療・福祉分野への応用をはじめとするロボットの応用事例等について,これらを専門とする研究者を主たる講師として講義を行う.
これにより,ロボット技術発展の歴史,各種ロボットのハードウェアおよびソフトウェアに関する基礎および先端技術,さらに社会実装の課題などに関する知識が身に着くことになる.

到達目標

ロボット技術の歴史,現状,今後の課題を理解する.

キーワード

ロボット工学,機構,要素,制御,歴史,応用

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

毎回の授業では,ロボット技術に関する異なるトピックについて講述し,レポートを課す.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ロボット技術概論(横井一仁) ロボット技術発展の歴史について紹介する.
第2回 マニピュレータ,およびロボットの構成と要素(菅原雄介) マニピュレータの種類と特徴および応用,およびロボットの構成と用いられる要素について紹介する.
第3回 ロボットハンド(永田和之) ロボットハンドの種類と特徴,および把持理論の基礎について紹介する.
第4回 人工心臓技術(土方 亘) 人工心臓の種類と特徴および周辺技術について紹介する。
第5回 空気圧アクチュエータ(只野耕太郎) 空気圧アクチュエータの種類と特徴および応用について紹介する.
第6回 マイクロ・ナノロボット(谷川民生) マイクロ・ナノロボットの設計および製造方法,応用について紹介する.
第7回 ヒューマノイドロボット(梶田秀司) ヒューマノイドロボット開発の歴史,構成,技術課題と応用について紹介する.
第8回 ロボットミドルウェア(安藤慶昭) ロボットシステム構築を容易にするためのソフトウェアプラットフォームであるロボットミドルウェアについて紹介する.
第9回 ロボットビジョン(佐藤雄隆) 画像センシング技術とそのロボットへの応用について紹介する.
第10回 分散型ロボット(黒河治久) 分散型ロボットの構成方法,技術課題および応用について紹介する.
第11回 ITS技術(加藤 晋) 自動運転車両の技術開発などの高度道路交通システムに関する技術紹介と種々の問題について紹介する.
第12回 サービスロボット(松本吉央) リハビリテーションや医療・介護施設の業務の支援を行うロボットの開発動向と応用および問題点について紹介する.
第13回 搭乗型移動支援ロボット(松本 治) ロボット技術が搭載されたパーソナルモビリティの技術動向と応用について紹介する.
第14回 医療ロボット(小関義彦) 手術ロボットなどの医療ロボットの技術動向と問題点について紹介する.
第15回 インフラ点検・災害調査ロボット(有隅 仁) 社会インフラの点検や災害調査を行うロボットの技術動向と実施例および問題点について紹介する.

教科書

オリジナルテキストを配布する.

参考書、講義資料等

参考資料を,適宜,OCW-iにアップする.

成績評価の基準及び方法

レポートの提出状況とその内容により評価する

関連する科目

  • MEC.I211 : ロボット機構学
  • MEC.I333 : ロボットの力学と制御
  • SCE.S301 : ロボットシステムと制御
  • SCE.S351 : ロボット・ビークルテクノロジー

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

事前に身に着けているべき知識や技術はない

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