学生は、英語5、英語6、英語7のうち、いずれか1科目の単位を取得する必要がある。英語6は旧6学期(3年次3〜4Q)に開講され、英語5の単位を取得できなかった学生が履修する科目である。なお、この科目は旧課程の科目なので、セメスター制で開講される。
TOEIC形式の問題演習を通じて、語彙や文法の知識を強化し、総合的な英語の運用能力の向上を目指す。
コース終了時には、学生は語彙や文法の知識を強化し、聴解力、読解力を中心とした総合的な英語の運用能力を向上させることができる。
TOEIC、聴解力、読解力、語彙、文法
専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | 展開力(実践力又は解決力) |
英語6(水3・4限)を受講できない学生が履修申告をするためのクラスです。2022年度より履修の方法に変更があります。学期の開始直前にオリエンテーションを実施するので、必ず出席してください。オリエンテーションの詳細については、大岡山キャンパス西3号館3階等の掲示およびILA外国語セクションHP(https://www.fl.ila.titech.ac.jp)を参照。質問があれば、下記アドレスにメールにて問い合わせること。 info_english9_at_fl.ila.titech.ac.jp (_at_を@におきかえてください。)
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | - | - |
第2回 | - | - |
第3回 | - | - |
第4回 | - | - |
第5回 | - | - |
第6回 | - | - |
第7回 | - | - |
第8回 | - | - |
第9回 | - | - |
第10回 | - | - |
第11回 | - | - |
第12回 | - | - |
第13回 | - | - |
第14回 | - | - |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
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授業での評価とTOEICスコアの両方を成績判定の対象とする。合格の成績は一律60点である。詳細はオリエンテーションで説明する。
入学年度が2015年以前の学生を対象とする。
英語6(水3・4限)を受講できない学生が履修申告をするためのクラスです。2022年度より履修の方法に変更があります。学期の開始直前にオリエンテーションを実施するので、必ず出席してください。オリエンテーションの詳細については、大岡山キャンパス西3号館3階等の掲示およびILA外国語セクションHP(https://www.fl.ila.titech.ac.jp)を参照。質問があれば、下記アドレスにメールにて問い合わせること。 info_english9_at_fl.ila.titech.ac.jp (_at_を@におきかえてください。)