2017年度 熱力学(国際開発)   Thermodynamics

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開講元
国際開発工学科
担当教員名
日野出 洋文 
授業形態
講義     
曜日・時限(講義室)
火7-8(S513)  
クラス
-
科目コード
ZUQ.T202
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2017年4月12日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

熱力学は、19世紀初めに熱と仕事の間のエネルギー変換を追求する学問として始まり、その後あらゆる自然現象の根源を探求する学問として発展した。化学反応等の解析やメカニズムの解明には不可欠である。巨視的な視点に立った熱力学の基礎概念や解析手法を学習する。

到達目標

本履修することにより、熱力学の基本的な、概念や理解に必要な知識等を学ぶことができる。

キーワード

熱力学、理想気体、実在気体、相平衡

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

各講義の前半80分間は、各講義内容を板書のより説明する。後半10分間を、講義内容に関する課題(小テスト)に当てる。8回目は期末試験とその解説を行い、本講義をまとめる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 本講義の概要、物理量における単位について 単位および単位換算に関する理解度を確認する。
第2回 理想気体の状態方程式(経験式) 理想気体の状態法的式に関する理解度を確認する。
第3回 理想気体の状態方程式(理論式) 理想気体のモデルを含め理解度を確認する。
第4回 実在気体の状態方程式 理想気体との相違を含め理解度を確認する。
第5回 相平衡(1)一成分系状態図 状態図の基礎を含め理解度を確認する。
第6回 相平衡(2)二成分系状態図 二成分系状態図の特徴等に関する理解度を確認する。
第7回 化学平衡 化学平衡に関する理解度を確認する。
第8回 期末試験/解説 本講義をまとめ、総合的な理解度を確認する。

教科書

基本化学シリーズ6「物理化学」 朝倉書店

参考書、講義資料等

各講義の内容により、補足的資料を配布する

成績評価の基準及び方法

各講義の小テストおよび期末試験により総合的に評価する。

関連する科目

  • TSE.A201 : 材料・物性工学基礎
  • TSE.A202 : 固体・構造力学基礎

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

日野出洋文:hinode[at]ide.titech.ac.jp・内線3320

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