2024年度 先端化学特別演習   Advanced Exercise in Chemistry

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
化学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
-
クラス
-
科目コード
CHM.L670
単位数
1
開講年度
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2024年3月14日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

博士論文研究の進捗状況に関する報告を行う。研究の誠実性を配慮しつつ、研究の意義を英語で伝える技術を身につけるとともに、質疑を通じて研究の現状と問題点を把握する。

到達目標

研究者への発表を通して
1) 各自の研究の意義を正しく伝える力を身につける。
2) 研究を進めていくための戦略を考える力を身につける。
3) プレゼンテーションに必要な英語力を身につける。
4) 研究の誠実性を身につける。

キーワード

物理化学、無機・分析化学、有機化学、英語によるプレゼンテーション技法

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

英語によるポスターあるいは口頭による発表,質疑応答

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 講義の中で指定する 講義の中で指定する

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない

参考書、講義資料等

特に指定しない

成績評価の基準及び方法

講義の中で指定する

関連する科目

  • CHM.Z691 : 化学講究S3
  • CHM.Z692 : 化学講究F3
  • CHM.Z693 : 化学講究S4
  • CHM.Z694 : 化学講究F4
  • CHM.A661 : 国際プレゼンテーション基礎

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特に指定しない

このページのトップへ