学生が、自ら計画を立て実施する大学外での比較的長期(原則2週間以上)の活動。大学での学習と、エネルギーの社会における側面を、実体験を基に結びつけることをねらいとする。
この体験を通じ、大学で学んだ一連の講義が、どのようにエネルギーの現場で活かされているかを結びつけることができるようになる。
エネルギー:大学外:実体験
✔ 専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
1, 指導教官とコースから計画について承認を得る
2, 原則2週間以上の学外実習を行う
3, 指導教官に実習報告レポートを提出する
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 以下の手順の沿って演習を進めることとする。 1, 指導教官とコースから計画について承認を得る 2, 原則2週間以上の学外実習を行う 3, 指導教官に実習報告レポートを提出する レポートは研究内容そのものより、付帯する現地ならではの経験体験を報告する。 | <内容の例> ・学外での(国内外問わず)研究活動 ・大学のサマースクール ・民間企業におけるインターンシッププログラム |
なし
なし
レポート(100%)
合否判定
事前に指導教官と専攻の許可を得ること
各指導教官