学生が、自ら計画を立て実施する大学外での比較的短期(原則5日以上2週間以下)の活動。大学での学習と、エネルギーの社会における側面を、実体験を基に結びつけることをねらいとする。
この体験を通じ、大学で学んだ一連の講義が、どのようにエネルギーの現場で活かされているかを結びつけることができるようになる
エネルギー:大学外:実体験
✔ 専門力 | 教養力 | コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
1. 指導教官とコースから計画について承認を得る
2. 原則5日以上2週間以下の学外実習を行う
3. 指導教官に実習報告レポートを提出する
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 1. 指導教官とコースから計画について承認を得る 2. 原則5日以上2週間以下の学外実習を行う 3. 指導教官に実習報告レポートを提出する レポートは研究内容そのものより、付帯する現地ならではの経験体験を報告する。 | <内容の例> ・学外での(国内外問わず)研究活動 ・大学のサマースクール ・民間企業におけるインターンシップ等のプログラム |
なし
なし
レポート(100%)
合否判定
事前に指導教官とコースの許可を得ること
各指導教官