2016年度 環境負荷低減技術論I   Advanced Technology for Environmental Load Reduction I

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開講元
環境エネルギー協創教育院
担当教員名
山口 猛央  中川 茂樹  山中 一郎  斎藤 礼子 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
火5-6(W241,G115)  
クラス
-
科目コード
ACE.B441
単位数
1
開講年度
2016年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

環境において、化学物質の問題は、資源確保、汚染除去の観点から重要である。さらに、物質の有効利用は、プロセスのみならず、物質の反応も重要な因子である。

資源、大気、物質による環境負荷を低減し,有効利用する方法をプロセスおよび反応論の観点から解説し、最先端の処理技術を理解することを目的とする。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1) プラスチック、及び金属の物質循環を説明できる,これら材料の環境下での基本的な問題を説明できる
2) 環境問題解決のための一般的な戦略を理解し説明できる
3) 新規材料や新規技術を開発し,環境問題の解決に応用することができる

キーワード

都市鉱山、水浄化、ブラスチックリサイクル,生分解性高分子、二酸化炭素吸着材料

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

1) 各回の授業内容をよく読み,課題を予習・復習で行って下さい。
2) 毎回の授業で出席を取ります。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 はじめに、環境負荷因子としての化学物質 環境負荷の概要説明
第2回 高分子の分解と回収 高分子の分解メカニズムと回収方法の解説
第3回 生分解性高分子 生分解性高分子の分解挙動の解説
第4回 CO2吸着材量設計 二酸化炭素を吸収する材料の原理の解説
第5回 金属材料回収(都市鉱山) 各種製品に含まれる希少金属の回収意義と技術
第6回 水資源の有効利用:上水・下水、工業用水処理技術 水処理技術全般の解説
第7回 課題作成のための調査 課題作成のため、第6回までの内容の詳細な自己調査
第8回 まとめと課題作成 学習内容を自己点検して,与えられた課題について,事前調査に基づきレポートを作成する

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

授業で扱う資料は、事前にOCW-iにアップする。
または、 講義資料は講義中に配布する。

成績評価の基準及び方法

プラスチックの環境負荷低減方法の理解度,レアメタルの環境負荷低減方法の理解、水浄化の基礎的理解について評価
配点は,レポート(80%),演習(20%)
全出席および全実験履修が原則である。
遅刻や再提出を繰り返した場合は不合格とすることがある。

関連する科目

  • ACE.B442 : 環境負荷低減技術論II

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件を設けない

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